メール共有・管理システム「メールディーラー」がメール処理市場で14年連続売上シェアNo.1を獲得。

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株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則、以下ラクス)が開発・提供するクラウド型メール共有・管理システム「メールディーラー」は、株式会社アイ・ティ・アール(本社:東京都新宿区、代表取締役:三浦 元裕、以下ITR)が発行した市場調査レポート『ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2023』の「メール処理市場」において、ベンダー別売上金額推移およびシェアで14年連続第1位を獲得しました。

メールディーラーメールディーラー

メールディーラーは、複数人でのメール対応や問い合わせ対応の課題を解決するシステムとして、2001年に提供を開始しました。今ではさまざまな業種・業態のお客さまにご利用いただいており、2023年3月に累計導入社数8,000社を突破しました。
お客さまのニーズにあわせ、より便利で、使いやすいシステムへと進化してきたことにより、リリースから20年以上経過した現在も売上シェアNo.1を獲得し続けています。

「メールディーラー」製品サイト:https://www.maildealer.jp/

  • メール処理市場の推移                                                            

メール処理市場は2015年度から2022年度にかけ、約2.5倍と拡大している成長市場です。

メールディーラーは2001年の提供開始以降、リーディングカンパニーとして常に市場をけん引しており、2022年度には累計導入社数が8,000社を突破いたしました。

また、本レポートにてITRは、メール処理市場について「これまで導入が進まなかった中堅・中小企業にも徐々に新規ユーザーが増加していることから、今後も安定した伸びが見込まれる※」との見解を示しており、メールディーラーにおいても拡大が予測されます。

累計導入社数の推移累計導入社数の推移

※出典:ITR「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2023」メール処理市場ベンダー別売上金額シェア2009-2022年度(予測値)

  • メールディーラーの今後の展望                                                            

メールディーラーは、利用ユーザからのフィードバックや独自で行っているインターネット調査から、お客さまのニーズにあった機能の開発に注力しております。

法人用システムを導入する際、最も重視することを調査した結果、機能面では「高いセキュリティ体制」を求めるユーザーが最も多かったことから、直近では、必要に応じてセキュリティ機能を強化できるようなオプションメニューの開発や、新規機能の追加を行いました。

調査結果調査結果

今後も”ユーザーフレンドリー”なサービスを目指し、利用ユーザはもちろん導入検討者からの実際の声をもとに、アップデートをし続けてまいります。

  • 14年連続売上金額シェアNo.1※!メール共有・管理システム「メールディーラー」とは                      

ラクスが開発・販売する「メールディーラー」は、info@やsupport@などの共有メールアドレスやメーリングリストアドレスでのメール対応の管理をラクにするクラウド型のメール共有・管理システムです。

複数名でメール対応をしていると起こりやすい「メールの見落とし」「メールの二重対応」「Cc共有メールでの煩雑化」などを防ぐことができ、人的ミスの防止や業務効率をあげることができます。

2001年の提供開始以来、多くのお客様にご利用いただき、累計導入社数は8,000社を超えました。

「メールディーラー」製品サイト:https://www.maildealer.jp/

※出典:ITR「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2023」メール処理市場ベンダー別売上金額シェア2009-2022年度(予測値)

【会社概要】

社名      :株式会社ラクス
本社      :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿
設立      :2000年11月1日 
資本金   :3億7,837万円
代表者   :代表取締役 中村崇則
事業内容:クラウドサービス事業

 会社HP :https://www.rakus.co.jp/

掲載のデータは発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

文中の会社名、製品名等は各社の商標または登録商標です。

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