AI翻訳活用プラットフォーム「XMATⓇ」の言語資産作成機能をマンガで解説

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株式会社川村インターナショナル(本社:東京都新宿区、代表取締役:森口 功造)が運営する、言語と人のI/Oに関するソリューション提供サイト「LDX lab」にて、機械翻訳活用プラットフォーム「XMATⓇ」の言語資産作成機能をわかりやすく解説するマンガを公開いたしました。
「XMATⓇ」は「翻訳を必要とするすべての人に変革をもたらす」をコンセプトに誕生した、機械翻訳活用プラットフォームです。「XMATⓇ」に追加された新機能「LAC」により、社内のさまざまなデータから「教師データ」「用語集」「翻訳メモリ」を作成することができます。言語資産から、用語集適用エンジン作成、エンジン追加学習など、自社専用のカスタマイズエンジンを作成し活用することで、翻訳作業全体の効率化を可能にします。

今回公開したマンガでは、機械翻訳をかけた文章の後編集(ポストエディット)など翻訳工程の悩みがわかりやすく説明されています。以下のようなお悩みをお持ちの方は「言語資産を作成し活用する」ことでどう解決できたのか、ぜひご覧ください。
・社内での翻訳・ポストエディットの効率を高めたい
・カスタマイズエンジンを使ってみたいが、学習データがないとあきらめている
・機械翻訳の訳文の精度を高めたい

「XMATⓇ」の言語資産作成機能をマンガで解説:https://ldxlab.io/xmat_lac_assets

  • XMATとは

「すべての人に機械翻訳を ~ファイル翻訳からカスタマイズまで~」
詳細ページ:https://ldxlab.io/xmat
主な機能:
・MS OfficeをはじめPDFまで、10種類以上のファイルを簡単に機械翻訳できる「Quick MT」
・原文の編集から出力結果の編集まで、作業効率を底上げする高機能エディタ「Quick PE」
・言語資産作成・機械翻訳エンジンのカスタマイズをセルフサービス化*「LAC」
価 格:1ユーザー5,500円~(税込)/月[初期費⽤不要・翻訳文字数制限なし]
利用可能な機械翻訳エンジン:みんなの自動翻訳@KI(商用版)を含む10種類以上
利⽤可能な⾔語:利用する機械翻訳エンジンにより、100以上の言語の組み合わせ

無償トライアル可能期間:2週間(LACのトライアル期間は1か月) *LACは有償オプション機能です。
機械翻訳エンジンのカスタマイズをマンガで解説:https://ldxlab.io/xmat_lac

 

  • 株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイト「LDX lab」

ホームページ:https://ldxlab.io/

  • LDX lab運営会社

株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
資本金:50,000,000円

 

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