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翻訳業務で陥りがちなよくある課題は「翻訳品質のバラつき」です。翻訳品質のバラつきは、自社のブランディングに影響を与えるほか、統一のための確認作業には時間がかかるなど、思わぬ問題が発生します。
本ウェビナーでは、そんな翻訳品質のバラつきが起こってしまう具体例とその解決方法についてご紹介いたします。従来の翻訳業務から脱却し、翻訳資産を上手に活用して品質の高いローカライズ(翻訳)を実現しましょう。
【アジェンダ】
・翻訳担当が陥りがちな「翻訳品質のバラつき」とは?
・翻訳品質のバラつきによる思わぬ落とし穴
・品質のバラつきを防ぐための解決方法
・翻訳支援ソフトウェア「Trados Studio」の紹介
・Trados Studioを用いた翻訳データの蓄積と再利用
・デモンストレーション
- 詳細・ウェビナー登録
- 対象
・翻訳データを有効に活用できていない方
・翻訳の品質や効率を向上したい方
・翻訳支援ソフトウェアの基本を知りたい方
- 開催概要
【開催日】2022年7月14日(木)
【開催時間】14:00~15:00(所要時間:約60分)
【開催方法】GoToWebinarによるオンラインセミナー
【参加費】無料
【お問い合わせ】japanmktg@sdl.com
- 会社概要
RWSグループはイギリスに本社を置き、グローバルで85以上のオフィスを持つ翻訳業界のリーディングカンパニーです。個人翻訳者、翻訳会社、企業の翻訳部門、教育・行政機関などに対し、幅広いランゲージソリューションを提供しています。日本法人であるSDLジャパン株式会社は東京に拠点を置き、20年以上にわたりお客様のサポートや無料セミナー、イベント等の活動を行っています。
●会社名:SDLジャパン株式会社(RWSグループ)
●所在地:東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー4F
●設立:1997年1月
●代表取締役:チャン・イン・リー
●事業内容:
・翻訳ソフトウェア、翻訳管理システム開発・販売・サポート
・機械翻訳ソリューションの販売
・多言語化ローカリゼーション/グローバリゼーション
●コーポレートサイト:https://www.rws.com/jp/
※2020年11月に発表された企業統合により、SDL Plc.はRWSグループの一員になりました。つきましては、ブランドロゴおよび一部の製品名に変更がございます。ただし、日本法人名「SDLジャパン株式会社」に変更はございません。