インボイス ひかり電話の導入等による、「通信コスト削減余地」自動シミュレーション機能を「Gi通信」からリリース

この記事は約4分で読めます。

通信料金の一括請求サービス「Gi通信」を提供する株式会社インボイス(代表取締役:加茂 正巳本社:東京都千代田区)は、毎月の請求情報からひかり電話の導入等による「通信コスト削減余地」自動シミュレーション機能を「Gi通信」からリリースしました。本機能により請求書処理の効率化に加えて、企業のコスト削減をサポートしてまいります。

□企業の通信コストに関する事情

やろうと思ってもなかなか手につかない、通信コストの削減業務。実際に通信費のコスト削減について調査したところ、実に「80%以上」の企業が日常的に取り組めていないことが分かっています。一方でコスト削減に取り組んだ企業に確認すると「75%以上」の企業がその効果を実感できています。
 

実際にインボイスが提供する「Gi通信」利用顧客を分析したところ、98.3%の企業に削減効果が期待でき、70%以上が年間10万円以上の削減余地があることが確認できました。また、企業の拠点数別の削減余地をみると、11~25拠点だと年間約90万円、拠点数が多いほど削減余地が大きいことが確認できます。
 

□「通信コスト削減余地お知らせ機能について」

2024年1月に従来の固定電話の通信方式がIP網に変更されることで、俄然注目が高まる「ひかり電話」。ひかり電話への切替でいくら削減できるのか?いざシミュレーションを実施しようと思っても、「現在使用中の電話回線種類、その回線数と番号数、通話料金、付加サービスや利用の機器」など様々な準備が必要になります。拠点数の多い企業は、その準備だけでも大変ではないでしょうか?そんな、お客様のニーズに応える為、ひかり電話切替による通信コスト削減余地額を自動的にシミュレーションする機能を「Gi通信」からリリースしました。

通信費一括請求サービスを提供している当社ならでは、取り纏めをしている請求情報から毎月、最新の削減余地額をGi Portalで還元します。「請求書の準備」も、「電話会社への問合せ」も不要、いつでも確認が可能です。また、Portalサイトからそのまま問合せも可能です。
 

  • どのくらい削減効果があるか、先ずは簡単に知りたい

  • シミュレーションのために請求書を集めるのは困難・手間

  • 電話会社に連絡するのも面倒

こんなお悩みも全て解決致します。
 

□「削減余地お知らせサービス」はGi通信利用者が無料で使えるサービス

通信費の請求書を受け取る画面から簡単操作で、詳細確認、印刷、問合せまでがノンストップで出来ます。もちろん費用もかかりません。

機能紹介ページ https://gi.invoice.ne.jp/option/
 

■インボイスの一括請求サービスとは

毎月、事業社ごと、拠点ごと、利用期間ごとに届く、通信費や水光熱費の請求書をインボイスがお客様の代わりに受領。お支払いを代行し請求書を1本化してクラウド上でお届けするサービスです。

お客様は毎月1回請求書を受け取るだけ、支払いもインボイスへ毎月1回になります。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応していますので、業務の効率化、ペーパーレス化・請求書の電子化などと合わせ、お客様の身近なDX(デジタルトランスフォーメーション)としてご利用いただいています。

インボイス Gi
請求書を1枚に「減らして」「整えて」受け取れる

関連サービス

○通信料金一括請求サービス【Gi通信】
https://gi.invoice.ne.jp/

○公共料金一括請求サービス【OneVoice公共】
https://onevoice.invoice.ne.jp/

○クラウド型請求書発行システム【OneVoice明細】
https://onevoice.invoice.ne.jp/lp/

運営メディア

〇請求書に関するお役立ち情報サイト
https://media.invoice.ne.jp/

【本件に関する問合せ先】
株式会社インボイス マーケティング推進部
田嶌 健
TEL:03-5275-7241
メールアドレス:inv-mktg@invoice.ne.jp

タイトルとURLをコピーしました