ChatGTPと英語で会話がきる!LINEで使える「AIアシスタント」が進化!英語での入出力が可能なAI留学モードをリリース

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 ウェル・ビーイング株式会社は、LINEでchatGPTがつかえる「AIアシスタント」における追加機能のリリースをしました。「AI留学モード」では、LINEのボイスメッセージによる”音声入力”に新たに対応。さらに、おなじみのGhatGPTの返信が、英語のテキストに加えて”英語の音声出力”も返信可能としました。ビジネスシーンでの利用のほか、英語学習においてテキスト(リーディング)だけではなく、音声に触れリスニング力も強化していきたいとお考えの方へ向けた機能です。
 今後は、中国語、韓国語、スペイン語、イタリア語、フランス語、などを多言語機能を順次リリースするほか、翻訳モード機能のリリースも予定しています。さまざまなシーンで利用していただき、みなさまの日常がより豊かになるウェル・ビーイングな社会に向けて、今後もさらなるサービス開発を進めていきます。

AIアシスタントでは、LINEでお友達になるだけで、ChatGPTを一定回数無料で利用することができます。
LINEでお友達はこちら https://lin.ee/w1BqAdt

 

【AIアシスタントについて・AI留学について】
 本サービスは、ChatGPTがLINEのアプリ上にて簡単に利用できるサービスです。OpenAI社のChatGPTのAPIを活用しており、内容はChatGPTと同じクオリティのサービスとなります。ChatGPTでの翻訳は、従来からある各種翻訳サービスを圧倒するクオリティでもあり、今回その機能を実装しております。
 AI留学モードでは、これまで同様に日本語/英語テキスト(または音声)でChatGPTへ質問をすると、回答が英語テキストでの返信となるほか、英語の音声の返信も設定することができます。

〇使い方の事例
お友達になったあとの手順です。

お友達登録のあとの最初に出てくる画面です。
ガイダンスに従って「まずは使い方の例を見る」
をタップ(クリック)してください。

 

使い方の事例が出てきます。
左画面内にある「AI留学」で外国語学習
をタップ(クリック)してください。

 

AI留学の設定画面は、2種類です。
ここで「テキスト文章+音声」を選択すると、
ChatGPTの回答が英文での回答に加え、英語の音声
も返信がされるようになります。

※近日中に英語以外の言語も対応予定です

ここまできたら、設定は完了です。
ChatGPTが英語で話すようになります。
問いかけをしてみてください。

【使い方の事例】
通勤通学時は、英文テキスト入力⇒英語音声出力、室内での学習時は、英語音声入力⇒英語音声出力、など、学習シーンに合わせて、利用が可能です。
 

実際の質問と英語での回答の例です。

 

​左の画面の続きです。
テキストの下側に、音声の再生ボタンが配置されています。

音声では
「1番について教えて」と入力してます

※1番はモルディブのことです。

     

(実際の利用場面はこちらの動画でもご確認いただけます)
 https://twitter.com/ai_assistant_/status/1647606737606934528
 Twitterの画面へ変遷します。

〇「AIアシスタント」について
 LINEで手軽にChatGPTのAIとチャットができるサービスです。友達追加するだけで会話をはじめることができます。ご利用料金は、登録後20回まで無料、以後1日5回は無料。それ以上ご利用の方には、ベーシックプラン月額480円で500回/月(音声出力利用は250回)を準備しています。
 ChatGPTでチャットを無制限に使いたい方は、回数無制限プラン980円を準備しており、今回新たに、回数無制限プラン(リスニング付)1,980円を新設しています。

【利用方法】
1. 以下のQRコードまたは以下のリンクからお友達登録
 LINE お友達登録 :https://lin.ee/w1BqAdt

2. すぐにAIとのチャットを開始
・登録後20回まで無料で利用できます。

Twitterアカウント :https://twitter.com/ai_assistant_
サービスサイト   :https://www.wellbeing-company.jp/ai_assistant/

 

 

【弊社の想い】
 生活のインフラになるとも言われているAIチャット(ChatGPT)は、今使うと使わないとでは将来の豊かさが大きく変わってくると考えてます。弊社は、その便利さをそばに置き、AIを身近なものとして、日々触れて使っていただきたいと考えており、「仕事上の業務効率化」、「家事の手助け」、「趣味の手助け」、「勉強・自己啓発」など、さまざまなシーンで利用をすることで、みなさまの日常がより豊かになるものと考えています。ウェル・ビーイングな社会に向けて、今後もさらなるサービス開発を進めていきます。

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