AI搭載のカラオケダンスゲーム「iNSYNC.」の配信をスタートしたことをお知らせします。
アメリカそして日本で撮影されたダンスを見て覚えられるだけでなく、
AIによる採点機能で、カラオケ感覚で楽しみながら誰でもスコアをあげていくことができます。
ダンスをやったことない人も、ダンスをやったことある人も、
ぜひリズムを楽しんで、プレイしてみてください!
ダウンロードはこちらから。
https://apps.apple.com/jp/app/id1599957566
- アプリデザイン
いま踊れるジャンル:
HIPHOP, BALLROOM, BALLET, HOUSE, JAZZ, LOCKIN’,
LITEFEET, SALSA, YOSAKOI, WAACKIN’など。
クリアするとオリジナルバッチがもらえたり、スペシャル映像ももらえる!
- AI技術を活用した「カラオケダンス」についての各国からの反応
1967年から開催され、50年以上続く世界最大のテクノロジー見本市「CES」。
株式会社ワンアーカーは、2023年1月5日〜8日にネバダ州ラスベガスにて開催された
「CES 2023」に出展しました。
非言語コミュニケーションである「ダンス」を活用したスタートアップは世界的にも珍しく、
アメリカ、台湾、韓国、中国、タイ、スイス、オランダ、ドイツ、イタリア、ブラジルなど
世界各国の来場者から「ダンスでカラオケはおもしろい!」「自国の代表的なダンスで
カラオケダンスがしたい!」と声をかけていただきました。
- Z世代を「ダンス」抜きでは語れない
CES 2023では企業様からお問い合わせも非常に多く、iNSYNC.のアプリ内で
企業様主催のオンラインカップを開催するなどの企画も進んでおります。
Z世代に向けたマーケティングや、Z世代に人気のダンスを活用した
プロモーションをご検討されておられる事業会社のみなさまからのご連絡も
引き続き、お待ちしております。
現地では、西村経済産業大臣にもご説明のお時間をいただくことができました
(その際は、日本が誇る“よさこい”でカラオケダンスを披露しました。)
- 大きな目標は「シビックプライド」への貢献
ダンスという身体性を通じた表現がもたらす感動は、言語や国境を超えると信じています。
ストリートダンスのみならず、世界中の伝統的な踊りに注目し、これまで現地に行かないと
知ることすらできなかったカルチャーを世界中の誰もが体験できるようにしたいと考えています。
第1弾として、CES 2023終了後に世界的にもダンスが有名なアメリカ・ロサンゼルスで、
あらゆるメジャージャンルのダンスを撮影、そして日本のよさこいや、レバノンの伝統ダンス
「DABKE(ダブケ」)、フィリピンの伝統ダンス「TINIKLING(ティニクリン)」をピックアップし、
さまざまな国のダンスを楽しんでもらえるように撮影をしてきました。また親子で楽しむことを目的にした
「Parents & Me(ペアレンツ&ミー)」では、小さいお子様でも楽しめるダンスコンテンツも用意しています。
初回の配信ではその中の一部を配信しております。
ぜひこの機会にiNSYNCを通じて遊んでみてください。
- サービス概要
・サービス名:iNSYNC.(インシンク)
・iNSYNC. Webサイト:https://insync.1ak-tokyo.com/
・Instagram:https://www.instagram.com/insync_offcial/
・サービス内容:AIカラオケダンスゲーム(iOS版)
- 会社概要
・社名:株式会社ワンアーカー
・お問い合わせ先:info@1ak-tokyo.com
・設立:2021年11月
・Co-Founders:利光健一 / 田原將志 / 小山徹也
・資本金:5,459,015円(2023年4月現在)
・事業内容:AIを活用したアプリケーションの開発/コンテンツの制作・運営・販売