リリースの背景
昨今、副業やパラレルワーク、スラッシュワーカーなど、会社をまたいだ複数のプロジェクトに参加する働き方が拡大しています。
それによって本業、副業、プライベートなど、複数のカレンダーを管理する必要が出てきています。副業やパラレルワーカー、親会社と子会社の業務など複数のカレンダーを管理する際には、ある特定のカレンダーの予定を別のカレンダーにも転記しなければない手間が生じ、ダブルブッキングや、予定の登録漏れなどのミスが起こる可能性がありました。
概要
Timelabではこうした煩雑なカレンダー運用をなくすため、自動で各カレンダーの予定を同期する「自動ブロック」機能を提供いたします。
自分で登録する予定だけでなく、チームメンバーから招待された予定も自動で他のカレンダーに同期され、ブロック予定として登録されるため、予定登録の手間を削減し、ダブルブッキングなどのミスを防止できます。
自動ブロック機能について
- ブロックするカレンダーを設定しておけば、ブロック元カレンダーに予定が入ると、自動的にTimelabからブロック先カレンダーに予定が登録されます。
- ブロック元カレンダーの予定が更新されると、ブロック先カレンダーのブロック予定も自動的に更新されます。
- ブロック予定のタイトルは「ブロック」や「作業時間」などお好きな固定タイトルを設定することが可能です。
※自動ブロック機能はGoogleカレンダーのみの対応となります。Microsoftカレンダーについては、今後対応予定です。
※Timelabβ版を利用するには、ウェイティングリストへご登録いただく必要があります。
https://timelab.app/
TwitterフォローでTimelabβ版へ優先的にご案内
Timelabβ版のご案内についてですが、ウェイティングリスト登録後に弊社公式のTwitterフォローをしていただいた方より優先的にご案内を差し上げています。
優先でご案内した方には、#Timelabappのハッシュタグで感想をシェアをお願いしております。
https://twitter.com/TimelabApp
会社情報
社名:株式会社タイムラボ
所在地:大阪府大阪市
代表者:代表取締役 保積 雄介
事業内容:時間に関するプロダクトの開発・運営
サービスページ:https://timelab.app/
HP:https://timelab.jp/
採用情報:https://www.notion.so/timelabjp/f0b6c4701d9b4be7817b5e82e7995913
本件に関するお問い合わせ
株式会社タイムラボEmail:info@timelab.jp