【4/12(水)12時】無料ウェビナー「変化の激しい時代に挑む富士通の人財改革」を開催

この記事は約5分で読めます。
インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を行う株式会社Schoo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:森 健志郎、以下「スクー」)が提供する法人向け研修サービス「Schoo for Business」は、人的資本経営や組織開発に関連する情報発信やイベントを開催する「人材育成ラボ(H+)」を運営しています。この度4月12日(水)に、富士通株式会社で人材育成を担当する 山田 竜輔氏をお迎えし、変化の激しいVUCA時代における大手企業の抜本的な人材改革について解説いただくウェビナーを開催します。参加費は無料です。

▶︎イベントURL:https://malp.schoo.jp/230412.html?pr

 

  • 開催背景と得られる学び

人材を資源ではなく資本として捉える人的資本経営が広がっており、組織開発や人材育成領域においては、以前にも増してその動きは加速しています。

本セミナーでは、富士通株式会社のEmployee Success本部 Skill Ownership Officeにてシニアディレクターを務める山田竜輔氏をお招きし、「変化の激しい時代に挑む富士通の人財改革」についてお話しいただきます。

富士通株式会社は、2019年6月の社長交代を機に大胆な人財改革を推進。変革が求められる中で、多岐に渡る施策を同時並行で実行し、組織と個人の成長を促す取り組みが注目されています。

具体的な取り組みとして、ジョブ型人事制度の導入やeラーニングやポスティング制度の導入、ゲーミフィケーションを取り入れたスキルや成長の可視化など、多岐にわたる施策を実施しています。本セミナーの中で、これらの施策や同社の人財改革における成功事例と課題について解説し、今後の人財戦略や組織変革のヒントを提供します。

VUCA時代においての自社の最適な人財戦略とは、大手企業の変革を成功させるための方法とは。様々な制度を抜本改革し、変革を起こしてきた同社のリアルにご期待下さい。   
 

  • イベント概要

・タイトル:変化の激しい時代に挑む富士通の人財改革
・開催日時:2023年4月12日(水) 12:00〜13:00
・参加費:無料
・視聴方法:Zoomでのオンライン配信

▼このような方におすすめ▼
– 変革を進める中で人財育成に課題を感じている方
– VUCA時代において自社の人材戦略を考えたい方
– 人的資本経営を実現していきたい方 

▼お申し込み方法▼
こちらのURLからお申し込みください。
https://malp.schoo.jp/230412.html?pr
 

  • 出演者プロフィール

富士通株式会社 / Employee Success本部 Skill Ownership Office / シニアディレクター
山田 竜輔様

富士通入社後10年間は営業系の制度設計・運用や契約交渉絡みの業務を行い、その後SI商談の契約書絡みのリスク排除に向けた業務に従事。そこで、リスクを未然に防ぐというアプローチが大切と考え、人材育成業務へシフト。SE系、デジタル系の職種固有の育成施策に加え、全社育成施策の様々な制度やシステム等の企画・立案、運用を実施。

 

  • 株式会社Schooについて

「世の中から卒業をなくす」をミッションに、インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を進めている。大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送学習コミュニティ『Schoo(スクー)』は2012年のサービス開始後、「未来に向けて、社会人が今学んでおくべきこと」をコンセプトとした生放送授業を毎日無料提供。過去の放送は録画授業として約8,000本公開中。法人向けには社員研修と自己啓発学習の両立を実現する「Schoo for Business」を提供し、学び続ける組織作りに貢献。登録会員数は約87万人、導入企業実績は3,000社を突破。
2014年から約30の大学・教育機関のDX化を支援。2021年9月には高等教育機関DXプラットフォーム「Schoo Swing」を提供開始。
全国約30の自治体との提携をはじめ、奄美大島と包括協定を行うなど地方エリアへの遠隔教育普及によって実現する「未来の暮らし」の確立も進めている。

会社名 :株式会社Schoo(スクー)
代表者 :代表取締役社長CEO 森 健志郎
設立 :2011年10月3日
資本金 :1億円
所在地 :〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階
事業内容:インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革
URL:https://corp.schoo.jp/(コーポレートサイト)・https://schoo.jp/ (個人向けサイト)・https://schoo.jp/biz(法人向けサイト)・https://dx.schoo.jp/(高等教育機関向けサイト)・https://pencil.schoo.jp/(オウンドメディア)・https://note.com/schoo(公式note)

 

タイトルとURLをコピーしました