銀行公式無料アプリWallet+に“税金を支払う”機能が登場-ことら送金サービスに連動した機能追加-

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株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(代表取締役社長 五島 久)傘下のiBankマーケティング株式会社(代表取締役社長 明石 俊彦、以下「iBank社」)は、 スマートフォン専用アプリ「Wallet+(ウォレットプラス)」にて、「税金を支払う」機能を追加し、2023年4月6日にサービスの提供を開始致します。

本サービスは、「ことら税公金サービス」 (*1)に対応したもので、地方税の納付書に印字されている
地方税統一QRコード(*2)を読み取ることで簡単に納税することが可能となります。Wallet+内で税金を
支払った場合、過去に支払った税金の支払履歴が確認できるので納税の管理も可能です。

Wallet+が従来より提供する収支管理や目的預金等の金融機能に加え、本サービスの対応により、お客さまの日常的な金融取引をスマホ一つで“簡単“・“便利“にご利用いただくことが可能となります。

iBank社では、今後もお金との距離を身近にするマネーサービスの充実を目指して、様々なサービス・機能の拡充し、お客さまの利便性向上に努めてまいります。

(*1)ことら税公金サービスについては(株)ことらのHP(https://www.cotra.ne.jp/p2pservice/)をご覧ください。
(*2)対象の納付書には、原則「eL(エル)マーク」と「eL-QR」が付されます。QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

  • サービスのポイント

「納付書」と「スマホ」をご準備いただくだけで、納税が可能となります

POINT 01いつでも
好きなタイミングで地方税の納税ができます

POINT 02どこでも
金融機関やコンビニエンスストアの窓口に赴く必要がありません

POINT 03かんたんに
地方税統一QRコードを読み取るだけのシンプルな操作で納税ができます

 

  • 納税操作イメージ

 

 

 

 

  • サービス概要

※画面はイメージであり、実際に表示される内容とは異なる場合があります。

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