動画配信サイト「ジーンシアター」焼失した小倉昭和館の再建を目指したオリジナル連載企画をスタート

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ジーンハート株式会社(東京都新宿区 代表取締役社長 CEO 井村哲郎)は、「心にジーンとくる最長10 分の映像作品を厳選」して配信する動画配信サイト「ジーンシアター」内に、昨年の8月に火事で焼失した北九州市の映画館「小倉昭和館」の再建に向けたオリジナル企画「小倉昭和館に想いを寄せて」を2023年3月に開始します。
(協力:小倉昭和館株式会社、株式会社テレビ西日本)
連載は3月から開始して全10回を予定しています。小倉昭和館の樋口智巳館主はじめ関係者に取材をして、再建活動と同時並行しながら、ドキュメンタリー風に展開していきます。
第1回は「映画館愛あふれる小倉昭和館の取り組み<前編>」として小倉昭和館が独自に取り組んできた“地域密着型“の独特の映画館運営と、それを実現してきた館主の取り組みを取り上げます。
なお小倉昭和館はジーンシアターで配信している『映画の街・北九州』の舞台となっている映画館です。

連載ページ 第1回は「映画館愛あふれる小倉昭和館の取り組み<前編>」
https://genetheater.jp/archive/kokura-showakan/10258

短編映画『映画の街・北九州』(主演:光石研)
https://genetheater.jp/archive/cinema/1928/

【ジーンシアターとは】
・「感動」「癒し」「元気」「ドキドキ」「怖い」「笑い」「懐かしさ」をキーワードに心に響く映像作品だけを厳選して配信する動画配信サイト。泣ける短編映画からホラー、コメディ作品、さらにはノスタルジックな気分になる短編映画を配信
・全作品無料見放題、CMなしで配信
・実写ドラマ、アニメ・CG作品に加え、ミュージックビデオ、ドキュメンタリー作品、ダンス動画などを配信
・短編映画の配信以外に、映画監督に演出手法などをインタビューする「インディーズ映画の夜明け」、さらには短編映画・インディーズ映画を応援している映画祭や映画館の人たちをインタビューする「インディーズ映画の味方」などの読み物記事も展開
・ジーンシアターで短編映画、映像作品を配信している映像作家を一覧で検索でき、詳細なプロフィールにリンクできる「映像作家名鑑」も展開
・2022年5月にサービスを開始
・配信映像作品数 約210作品(2023年3月現在)

Webサイト
https://genetheater.jp/
Twitter      
https://twitter.com/genetheater
Instagram
https://www.instagram.com/genetheater/

【ジーンハート株式会社概要】
・ビジョン 「映像とVR で世の中を、もっともっと面白くする」
・主な事業
①映像事業
動画配信サイト ジーンシアターの運営
ドラマ風CM、ドラマ番組などの制作
自分史ビデオの制作
②VR 事業
VR 事業のコンサルティング、プロデュース
VR.AR の制作

 

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