- Chat GPTに対応した最新機能『 Text to Website 』の特徴について
会社概要やサービス内容等の作成したいサイト情報をもとに、ジェネレーティブAIがWebサイトデザインの選定とWebサイトに必要なテキストの生成を瞬時に行います。
【Text to Websiteで出来ること】
- WEBサイトに「必要なテキスト」を自動生成
- WEBサイトの「構成」を自動生成で提案
- WEBサイトに必要な「HTML/CSS」を自動生成
- WEBサイトデザインの自動生成による提案
ユーザーはSlideflowプラットフォームの中で、AIと一緒にWebサイト制作を行えるようになり、スピーディーかつより高品質なWebサイト制作が可能になります。
- ウェイティングリスト登録はこちらから
【Text to Website】ティザーサイト
https://text-to-website.slideflow.me/
▼『 Text to Website 』に関する開発進捗などの最新情報は、下記SNSで随時更新していきます。
《 note 》
https://note.com/slideflow_/
《 Twitter 》
https://twitter.com/slideflow_jp
- パワポでWebサイトが作れる「Slideflow」とは?
Slideflow(スライドフロー)は、プログラミングなどの専門知識がなくても「PowerPoint」や「Googleスライド」で作成したデータを使えば、誰でもWebサイトを制作することができるWebサイト制作サービスです。スライドをアップロードしてから最短30秒でウェブサイトに変換でき、高度なサイト運用までを一貫して行うことができる世界初のSaaSです。
多くの方が利用する「PowerPoint」や「Googleスライド」をWebサイトの管理画面にすることで、社内やチーム内でのサイト制作・管理を可能としました。GoogleアナリティクスやGoogleオプティマイズと連携することで、Webサイトの最適化や分析も行えるため、運用コスト削減も実現できるサービスです。
- Slideflow導入に関する無料相談はこちら
資料請求やサービスの詳細につきましては、以下の申込フォームからお問い合わせください。
https://share.hsforms.com/1rUzEDhwgSeaPTetxXW4bBQcwot9
- Slideflow 開発の背景
近年、重要な経営テーマの一つとなったDX推進ですが、2021年11月にLegalForce社が行った「企業におけるデジタル変革(DX)の進捗状況について調査」によると回答者の77%が「DXが進んでいない」と回答しています。ノーコードSaaS等のサービスが増加し、一部企業ではDX推進は進展しつつも、DXは業務改革をあわせて行うことが必要というムードが高まってきており、日常業務を進めながら、業務改革を進めることの難しさを感じている企業も少なくないようです。
こうした環境の中で、当社は、比較的小規模で日常業務改善の視点で推進できる「マイクロDX」の可能性に着目し、多くの人が日常業務で利用するツール(パワーポイント等)を活用し、専門的な知識がなくても、誰でも簡単に低コストで導入できるDXサービス「Slideflow」の企画開発を行いました。
また、今後も”AIと共に生きる社会をつくる”をテーマに「Slideflow」や「Catchy」の運営と、誰もが便利に使えるDXサービスを開発していきます。
- 会社概要
デジタルマーケティング事業や法人向けDX事業などの複数のスタートアップを創業した経営メンバーによって、「料理のレシピのように、デジタルの世界でもその通りに作れば誰でも簡単に成果を出せるレシピを作る」という思いをもとに「あらゆる仕事をワンクリック化」を目指すテクノロジースタートアップです。
社名 : 株式会社デジタルレシピ
所在地 : 東京都渋谷区神宮前3-5-13
設立 : 2018年10月
代表者 : 伊藤新之介
事業内容: 「Catchy」「Slideflow」の開発・運営、DXコンサルティング
URL :https://www.dxr.co.jp/