今回はAIチャットボット、AI-FAQなどの業務自動化ソリューションを提供する株式会社ギブリーとタッグを組み、音声データの利活用の現状と課題、GPTが起こす音声データの利活用の変化、そしてこれからの未来予測についてお話します。
(お申し込み先:https://pep.work/seminar/20230327 )
■ウェビナー内容
今回のウェビナーは、『音声データとChatGPTによる業務の革新と脅威』について。
株式会社ギブリー取締役でOperationDX部門を管掌する山川雄志氏がモデレータとなって、当社代表兼エンジニアの相川直視が、GPTが起こす音声データ利活用の変化を赤裸々にお伝えする、
音声の先端技術や、ChatGPTなどのGenerative AIの業務活用に関心のある方に必見の内容となっております。
【おすすめの方】
・経営者、経営企画の方
・音声データを活用した業務改善を検討している方
・コールセンター部門の方
・営業部門の方
・情報システム、バックオフィス担当者の方
■ウェビナー概要
日時:2023年3月27日(月)15:00~16:00(1時間)
形態:オンラインウェビナー・Zoomライブ配信
費用:無料
参加方法:お申込み後、別途視聴URLをお送りします。
■お申込み方法
https://pep.work/seminar/20230327
上記URLよりお申込みください。
ご登録いただいたメールアドレスに視聴URLを送付します。
■プログラム
・音声データ利活用の現状と課題
・Whisperが起こす音声データの利活用の変化
・技術者視点で見るWhisper及びChatGPTの現在
・これからの未来予測
・法人GPT/Rimoのご紹介
※プログラム内容は変更となる場合があります。
■登壇者紹介
株式会社ギブリー 取締役 山川 雄志
2006年中央大学在学中に学生起業。2009年株式会社ギブリー創業、取締役就任。以降複数のHR Tech事業立ち上げを行い、現在Opeation DX部門を管掌。AIチャットボット「PEP」を立ち上げ、IT、メーカー、商社、小売、飲食など様々な業界の業務自動化を支援。2023年1月に「AI-FAQ」をリリースし、現在はChatGPTを活用した法人支援の事業を展開している。
Rimo合同会社 代表 相川 直視 氏
「はたらくを未来に」をビジョンにAI文字起こしサービスを運営するRimo合同会社の代表兼エンジニア。2011年にGoogleの検索チームのエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、Wantedlyに4人目のメンバーとして入社し上場を経験。画像認識の分野で特許を取得。2019年10月よりRimo合同会社創設。Rimoでは、給与が互いに公開されていたり、副業が主体でサービス開発していくなど、新しい働き方を取り入れた組織運営をしつつ、AIが文字起こしや議事録をとり、最終的にはマネージャーがやっている様な評価・意思決定を補助し、今の働き方を変えてくれるようなサービス開発を進めている。