江戸時代をテーマとしたコレクション「​​Edomin」が全てのNFTで遊べる世界を目指す『NFTWars』へ参画

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全てのNFTで遊べる世界をつくるPlay to Earnゲーム『NFTWars』の開発を行うCryptoGames株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:小澤 孝太)は、この度、EDO-1PROJECT(合同会社TMC LAB)が運営するNFTコレクションの1つである「Edomin」の参画を発表し、「Edomin」のNFTが『NFTWars』内でのゲームプレイに対応することをお知らせいたします。

■概要

「Edomin」のNFTを保有しているユーザーが、NFTWars内で自分のNFTをカードとしてゲームをプレイでき、ユーザーはプレイすることでPlay to Earn報酬の獲得が可能となります。

■「Edomin」について
EdominはEDO-1PROJECTの第0弾として販売されたピクセルアートによる3000体のジェネラティブNFTです。
海外コミュニティでは一部で「Japanese CryptPunks」とも呼ばれており、Openseaにおいても「Inspired by CryptPunks」としてブルーバッチを取得しているコレクションです。

運営しているEDO-1PROJECTは、WEB3という世界で知識も無くただただ楽しんでいた素人達が、発起人でありEdominのアーティストでもある川谷氏の『面白いこと一緒にやりませんか?』という鶴の一声で立ち上がったプロジェクトです。

現在EdominとEdo8anという2つのコレクションを完売しており、次のステップに向けて『奉行』と呼ばれる運営メンバーがコミュニティ参加者が楽しめる仕掛けを作っているフェーズです。その1つの形としてNFTWarsへ参加させていただくこととなりました。
これからもみんなが楽しくなるプロジェクトというコンセプトを基に、社会への貢献やコミュニティの価値向上に向けて進んで参ります。

公式サイト:https://edo-1.com/
Twitter:https://twitter.com/Edo1PJ_NFT
discord:https://discord.com/invite/edo1pj

■NFTWarsについて

https://nftwars.xyz/

『NFTWars』は、手軽にNFTプロジェクトにゲームのユーティリティを付与できるサービスです。ユーザーはウォレットで所有するNFTを使用し、様々なNFTプロジェクトのカードゲームで遊ぶ世界の実現を目指します。
また『NFTWars』対応ゲームでは、ユーザーが獲得するPlay to Earn報酬の一部が、ゲームプレイに使用したNFTプロジェクトのオーナー・クリエイターアドレスに還元される予定です。二次流通による手数料収益だけでなく、Play to Earn報酬の一部をクリエイターに還元することで、売買による支援以外の新しい収益モデルの確立を目指します。

<参画NFTプロジェクト募集中>
現在『NFTWars』では、参画NFTプロジェクトを募集しています。下記フォームよりご申請ください。

Google Forms: Sign-in
Access Google Forms with a personal Google account or Google Workspace account (for business use).

■CryptoGames株式会社について

<会社概要>
ブロックチェーンゲーム開発を行うCryptoGames株式会社は、ウォレット・イーサリアムなしで遊べるブロックチェーンゲーム『クリプトスペルズ』を2019年6月25日に正式リリースしています。クラウドセールの売上は900ETHを突破し、当時日本最高記録となりました。2020年6月には初の地上波テレビCMも実施しました。

社名: CryptoGames株式会社
設立:2018年4月20日
資本金:14,300万円(資本準備金含む)
代表取締役:小澤 孝太
事業内容:ブロックチェーンゲーム開発支援、クリプトスペルズを中心としたブロックチェーンゲームの開発運営
URL:http://cryptogames.co.jp/
Email:info@cryptogames.co.jp

<お問い合わせ先>
一般・報道関係:info@cryptogames.co.jp
採用情報:https://www.wantedly.com/companies/cryptogames/projects

 

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