SIGNATEにて、ChatGPTについての知見を集約する共創プロジェクト「ChatGPT チャレンジ」開催中!

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AI開発・運用、DX人材育成を手掛ける株式会社SIGNATE(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齊藤 秀、読み方:シグネイト、以下 SIGNATE)は、本年3月7日より「ChatGPT チャレンジ~ChatGPTのビジネス活用事例を集約しよう!~」と題したChatGPTついての知見を集約する共創プロジェクトを開催しています。共創プロジェクト参加特典として、投稿していただいた参加者の方には、投稿ChatGPTについて類型化・整理した事例を共有する予定です。
 

ChatGPT知見集約プロジェクトの開催背景
ChatGPTは、アイデアの提案やデータ分析など幅広い活用が可能です。一方で、しばしば不正確な回答がみられることや悪用のリスクなど、活用の限界や懸念に関して多数の指摘がなされています。また、関連する情報は膨大であり、全容を把握することは容易ではありません。特にビジネスにおけるChatGPTの活用は、非常に関心が高いテーマですが、一元的に集約されたものはないのが現状です。
そこで、SIGNATEではビジネスシーンでのChatGPTの「具体的な活用成功例」「具体的な活用失敗例」の集約を目指します。集約された知見を参加いただいた皆様と共有し、ChatGPTの理解を深めることが本プロジェクトの目的です。

共創プロジェクトChatGPT チャレンジChatGPTのビジネス活用事例を集約しよう!~」
<開催概要>
名称  :「ChatGPT チャレンジ~ChatGPTのビジネス活用事例を集約しよう!~」
主催  :株式会社SIGNATE
参加特典:(参加者全員)集約事例の配布、ナレッジ共有会へのご案内など
副賞  :各テーマ 1位 : 5万円、2位: 3万円、3位: 2万円 (計20万円)
参加資格:コンペティション参加規約及び特約事項に同意した方
投稿期間:2023年3月16日(木) – 2023年4月16日(日)
サイト :https://signate.jp/competitions/1037

共創プロジェクト参加特典>
投稿していただいた参加者の皆様には、後日SIGNATEより、集約された事例を類型化・整理してまとめたものをご共有いたします。またチャレンジ終了後に予定しているナレッジ共有会ご案内をいたします。
※量や内容が予測できないため結果が出てから方針検討する場合があります。予めご了承いただければ幸いです。

<テーマ>
1.ChatGPTのビジネスにおける活用成功例
日常業務や新規ビジネスなどにおいて、効率化や価値創造につながる活用事例の創出・発見を目指します。
2.ChatGPTのビジネスにおける活用失敗例
ビジネス利用を前提として、正確性に欠く回答や、個人情報や機密情報の漏洩など、問題になりそうな事例の発見を目指します。
いずれのテーマにおいても、ChatGPTを用いたプロンプトと回答の実行例を少なくとも1つ含む必要があります。応募形式や方法につきましてはサイトより詳細をご確認ください。

<参加方法>
1.テーマの趣意・ルールを理解し、アイデアを考える
2.ChatGPTを使って具体例を作る
3.ご自身のTwitterで2を投稿する(投稿形式には指定があります)
4.SIGNATEにログイン(初回時は新規登録)
5.サイト下部に設置された該当テーマのボタンをクリック
6.移動したページの右上に設置された投稿ボタンをクリック
7.3のツイートURLを記載し投稿

<関連イベント>
3月16日(木)16時:プロジェクト説明会(SIGNATE公式youtubeLIVE配信)
当日は、Youtubeのチャット欄にて質問を受け付け、既にいただいているご質問にも回答いたします。
https://www.youtube.com/c/signate

4月下旬予定:「ChatGPT チャレンジ」ナレッジ共有会(プレス席有り)
別途、個別取材にも対応可能です(問い合わせ先:広報担当 田辺、info@signate.co.jp)

■SIGNATEとは(https://signate.co.jp/
SIGNATEは“Empowering Your Potential” をミッションに掲げ、DXにおける「人が足りない」という社会課題の解決を目指すベンチャー企業です。約86,000人(2023年3時点)のAI/データ分析人材が登録する国内最大のデータサイエンスプラットフォーム『SIGNATE』(https://signate.jp/company_about)を運営し、企業・行政機関とのマッチングを通して個人に対し「成長」と「活躍」の機会を提供しています。データ分析によるコンテスト形式で、通常の開発では到達できない数のモデル改善が行われ、高い精度のモデルを調達することが可能です。社会課題や企業課題の解決の糸口を探求や、自社で運用されているAIの性能評価や精度改善を目的とした活用なども可能です。
また、組織のDXを加速するDX人材育成クラウド『SIGNATE Cloud』や、オープンイノベーション形式でAI開発/データ分析に挑む『SIGNATE Competition』、国や地方自治体のDX/AI人材発掘・育成プロジェクトなど複数の事業を展開しています。

■会社概要
社 名 : 株式会社SIGNATE(SIGNATE Inc.)
本 社 : 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE(WeWork内)
資本金 : 2.8億円(資本準備金1.8億円含む/2022年8月1日時点)
代表者 : 代表取締役社長 齊藤秀
URL  : https://signate.co.jp/

■Press Releaseに関するお問い合わせ
株式会社SIGNATE 広報担当 田辺
Tel:03-4361-2454
E-mail:info@signate.co.jp

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