SaaS/その他システム開発企業のインテグレーション開発を支援するDatableのアドバイザーに、コデアル株式会社の創業者である愛宕翔太氏が就任

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SaaS/その他システム開発企業のインテグレーション開発を支援する株式会社Datable(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:高松智明)は、アドバイザーにコデアル株式会社の創業者である愛宕翔太氏が就任したことをお知らせいたします。

 

  • 就任の背景

「datable」は2022年9月の正式版リリース以来、SaaS企業とユーザー企業併せて20社の導入/PoCを実施してきており、2023年末には合計250社の導入を目指しています。

この度、スタートアップの創業から事業を成長させてきた経験を有する愛宕氏をアドバイザーとして迎えることで、事業戦略のブラッシュアップ、エンジニア採用の強化を行ってまいります。なお、同氏は弊社の株主としてもご参画いただいており、長期的に弊社の成長をサポートしていただきます。 
 

  • 就任にあたってのコメント

■愛宕翔太氏
東京大学経済学部経済学科2011年度卒。長崎県出身。
東大生の頃から、東大発スタートアップに創業時から参画。その会社は上場企業Lifullに買収される。その後創業したコデアル株式会社も、上場企業クラウドワークスに売却し、1年で売上を3倍にするPMIにも成功。自身のエンジニア経験を通じて感じた負を、Datableの事業を通じ、このチームなら解決できると確信し、Datableにエンジェル投資を実行。
2023年4月から米国MBAへ進学予定。趣味は寿司。愛宕大将の寿司屋はいつも即日満員御礼。出世の階段愛宕神社同様、寿司がご縁で、M&AやIPO、投資が決まる出世寿司として、大将の寿司を食べると出世できると噂を呼んでいる。

コメント:
元々私はITエンジニア。ITエンジニアのマッチングプラットフォームを運営し、上場企業に売却した経験があります。
ITエンジニアの人件費は高騰してます。そんな中、自社プロダクトと他SaaSとのデータ連携をノーコードで実現しようとするデータブル社の取り組みと高松氏の掲げるビジョンは、これからの未来に必要不可欠なものになると確信し、エンジェル投資することを決断しました。出世の階段で有名な愛宕神社同様、愛宕大将の寿司を食べると、出世するという声を皆様から頂いております。代表の高松氏も私の寿司を食べており、出世すること間違いなし。データブル社を応援し、私も米国上場の夢を追います。

■「datable」について
「datable」は、SaaS/その他システム開発企業が、自社プロダクトと多様なツールとのインテグレーション開発を「早く、安く、簡単に」行うためのノーコードツールです。国内外のSaaSをはじめ、基幹システムやDB製品、クラウド上に置かれたファイルとの連携など様々なツールとの連携に対応することができます。

SaaSインテグレーション開発支援サービス「datable – データブル」
サービスサイト:https://datable.jp/ 

■ 採用を強化するポジションについて
当社では、下記のポジションの採用を強化しています。ご興味をお持ちいただいた方は下記よりご連絡ください。

採用サイト:
https://datable.notion.site/Datable-Entrance-Book-efc44e49fd07454cb856dfbbcdcf04fb 

■会社概要
株式会社Datableについて
設立:2020年2月
URL:https://datable.jp/corp
所在地:東京都品川区大崎3-5-2
代表者:高松智明
事業内容:SaaS/その他システム開発企業のインテグレーション開発支援サービス「datable – データブル」の開発・運用

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