受講申込み:https://events.nikkei.co.jp/56098/
本セッションでは、「『VUCA時代の人的資本経営』に求められる、時代の先を見据えた人事DX戦略とは」というテーマで、クラウドサービス事業部 事業責任者である野中が大企業の先進事例を交えながら、人事労務DXのあるべき姿をご紹介します。
従来の財務指標だけではなく、非財務指標の重要性が市場に浸透したことで、投資家からの人的資本情報開示の要請が高まり、2023年3月期決算以降の有価証券報告書から人的資本開示が義務化されます。しかし、どんなストーリーに基づいて情報を開示していくか、どの項目を開示するかは各企業の判断に委ねられています。
また、開示情報となるデータ収集が必要となるため、散財化された人事情報のデータ整理と環境整理が必須となります。
このような課題解決に向け、Techouseが展開している「クラウドハウス労務」ができること等、大手企業の事例を交えながら本セッションにてご紹介いたします。
・人的資本開示をミッションに持つが、具体的にどうアクションすればよいか?
・どういった企業が導入しており、どんなことがDX化できるのか?
・具体的にどういったデータを整理できるのか?
・導入にあたり、自社に適応したシステムかどうか、データ連携ができるのか?
人的資本開示に向け対応を検討されている経営陣やHRBPの方、バックオフィスのシステム導入に向け、どのシステムを利用すればよいか比較検討されているシステムや人事の方のご参考になる内容を予定しております。以下より、ぜひお申し込みください。
受講申込み:https://events.nikkei.co.jp/56098/
※ お申込み期限は2023年3月7日(火)です
■登壇者紹介
株式会社Techouse
野中 岳(クラウドサービス事業部 事業責任者)
京都大学工学部卒業後、SpeeeにてITコンサルタントを経験。当時未上場だった同社におけるIPOストーリーを設計・推進する中で新規事業立ち上げ・事業責任者を歴任。
その後、Patheeの取締役等を経て、Techouseに入社。クラウドサービス事業のビジネス全般を管掌。
■セッション概要
テーマ | 『VUCA時代の人的資本経営』に求められる、時代の先を見据えた人事DX戦略とは |
日時 | 2023年3月9日(木)15:30~15:55 |
登壇者 | 株式会社Techouse クラウドサービス事業部 事業責任者 野中 岳 |
受講料 | 無料(事前申込制) |
申し込み | https://events.nikkei.co.jp/56098/ |
締め切り | 2023年3月7日(火) |
■イベント概要
名称 | 日経産業新聞フォーラム 「人的資本経営を成功に導く人事DX~戦略人事を通して企業変革へ~」 |
開催日時 | 2023年3月9日(木)13:00~16:25 |
主催 | 日本経済新聞社 |
URL | https://events.nikkei.co.jp/56098/ |
■ 株式会社Techouseについて
Techouseは、”We Develop.”をスローガンに掲げ、時代ごとの課題を解決する事業を創造し続ける企業です。クラウドサービス事業においては、大手企業のバックオフィス業務の効率化を実現するDXクラウド「クラウドハウス」シリーズを提供しています。https://jp.techouse.com/
■「クラウドハウス労務」について
「クラウドハウス労務」は、大手企業への提供に特化した人事・労務業務の効率化のためのDXクラウドです。人事労務担当者、従業員等、全てのステークホルダーを煩雑な業務から解放し、本来の業務に集中できる環境づくりをサポートすることで、企業の生産性向上を後押しいたします。
URL:https://jp.cloud-house.com/service/workforce/
■ お問い合わせ
サービスに関するお問い合わせ:https://jp.cloud-house.com/contact/
本プレスリリースに関するお問い合わせ:pr@techouse.jp(担当:広報グループ)