・先行テストプレイによるユーザーからのフィードバックを積極的に反映。コアコンテンツの追加及び操作感·バランスの改善
・Steam早期アクセス版で「バトルロイヤル」、「ホードモード」、「占領戦」など3つのモードが楽しめる!
・24名の人気ストリーマーが参加する「ストリーマー・バトル・カルテル・ウォー」を3月11日・12日の二日間に渡り開催予定!
2023年 2月 28日(火) – デヴシスターズ(株)(共同代表 イ·ジフン、キム·ジョンフン)は、2月28日、グローバルゲーム流通プラットフォームであるSteam(https://store.steampowered.com/app/1443350/DEAD_CIDE_CLUB/)にて、子会社PRESS.Aが開発した新作「Dead Cide Club」の早期アクセス版の配信を開始したと発表しました。
「Dead Cide Club」は、早期アクセス版から12カ国語に対応し、Steamのプラットフォームにおける約95%のグローバルユーザーをカバーします。今後PlayStation 5(PS5)を通じて、コンソールプラットフォームにも展開する計画です。
「Dead Cide Club」は、既存のシューティングゲームで多くの割合を占める一人称視点のシューティング構図(FPS)ではなく、サイドビュー方式を独創的に解釈した横スクロール型のオンラインシューティングゲームです。「当てたい時に当てたい箇所に当てる」というエイム(aim)力が、勝敗を決める既存のFPSの範囲を超え、瞬間的な判断力と高度な心理戦で様々な戦略や戦術を繰り広げることができるのが特徴です。
「Dead Cide Club」は、昨年2回のβテストと数回のフォーカスグループテスト(FGT)を通じて得たユーザーからのフィードバックを積極的に反映し、ゲームシステムを改善しました。武器のバランスや操作感の改善をはじめ、ゲームの楽しさを加えるカルテルとパークス(Perks)システム、コアコンテンツである「占領戦」と「ホードモード(Horde Mode)」を追加導入しました。
今回の早期アクセス版では、「Dead Cide Club」のコアコンテンツのうち▲3人が1チームになり、最終的な勝者を決めるサバイバル「バトルロイヤル・トリオ」▲5対5マッチで計3つの拠点を占領するために協力プレイが必要な「占領戦」▲3人がチームになって絶え間なく押し寄せてくるモンスターを退治するPvE「ホードモード(Horde Mode)」など、3つのモードを通じてPvPとPvEの境界を素早く行き来するマルチアクション要素を体験できます。
ユーザーが直接バトルロイヤルの主催者になる斬新なコンテンツで、多くの人々の注目を集めたゴッドモード(God Mode) は順次公開される予定です。
ギャングスター、ナード、脱走犯、特殊部隊の隊員、サイコ、ヒップスター、傭兵など7つのカルテル(Killer組織)とパークス(Perks)システムは、育成と戦略的な面白みをプラスします。7つのカルテルは、それぞれ独自のパッシブスキルを持ち、ユーザーはパークスシステムを介して、カルテル別のスキルツリーを構成することができます。ユーザーのレベルによって固有スキルとパークスが解禁されると、ユーザーは希望する特定ステータスや武器を強化するなど自分の戦略的メタを自由かつ緻密に構築することができます。
生き残るため、激しい生存ゲームを繰り広げる7つのカルテル。それぞれのストーリーをベースにゲームの世界観を継続的に拡張していく予定です。
「Dead Cide Club」は、来月Twitchの人気ストリーマー24名が出場するオンラインイベントマッチ「DEAD CIDE CLUB ストリーマー・バトル・カルテル・ウォー」を開催します。参加者達は約500万円規模の賞金をめぐって「バトルロイヤル」と「ゴッドモード」で対戦し、キル(Kill)数に応じて賞金を奪い取り合う激しいバトルが繰り広げられ、これらの観戦を楽しむこともできる予定です。3月7日(火)、フリーショーでのストリーマーの練習試合を経て、3月11日(土)・12日(日)の二日間に渡り本大会が開催されます。「Dead Cide Club」の公式Twitch(https://www.twitch.tv/deadcideclub)と公式Youtube(https://www.youtube.com/@DEADCIDECLUB)より、リアルタイムでご視聴いただけます。