新しい季節が、新しい暮らしが、新しい人生が始まる4月1日を、夢を発信する日にしませんか。
4月1日は、April Dream。
わたしたちは2020年より、4月1日に夢を発信する「場」を作り、新たな発信文化を提唱しています。
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922、以下 PR TIMES)は、2023年4月1日(土)に夢を語る「April Dream」に向けて、夢をともに集めるDreamパートナーとして、大阪府と横浜マリンタワーが参画したことをお知らせいたします。
あなたの叶えたい夢をApril Dreamで発信してみませんか。
2023年4月1日、日本中から集めた夢を、全国8地域の主要駅と東京の夢の島で展示します。
夢の応募はこちら(3月7日(火)まで延長を決定) https://tayori.com/f/aprildream2023-dreamrelease/
April Dream特設サイト https://prtimes.jp/aprildream/
- 大阪府がDreamパートナーに。府民の夢を集め、応援します
【大阪万博とともに描く夢を募集!】
大阪府では2025年大阪万博を開催、世界中からまさに”夢のような”技術が集結します。できないと思っていたことが実現するかもしれないというワクワクがあふれています。そんな万博を控える府民はどんな夢を抱いているのか、どんな夢を実現したいと思っているのか、大阪万博とともに叶えたい夢を募集します。集まった夢は、大阪駅や夢の島で「夢が咲く、桜の花」として展示される他、大阪府庁や大阪市役所内で実際に集まった夢の展示も検討しています。
今年の2月1日より募集開始したApril Dreamにおいて[お住まいの地域、夢を叶えたい場所]を大阪府としてエントリーいただいた方の夢も、大阪駅に加えて府庁及び市役所内のスペースで展示いたします。
〈大阪万博とともに描く夢!募集概要〉
応募期間:2月20日(月)~3月7日(火)
夢の展示場所:大阪府庁・大阪市役所内スペース、大阪駅、夢の島「夢見」イベント
フォームURL:https://tayori.com/f/osakaexpo-aprildream2023/
※今年の2月1日より募集開始したApril Dreamにおいて[お住まいの地域、夢を叶えたい場所]を大阪府としてエントリーいただいた方の夢も、大阪駅に加えて府庁及び市役所内のスペースで展示いたします。
注意事項:April Dreamの掲載基準に反する場合、掲示板や特設サイト等への掲載は致しかねますのでご了承ください。
大阪府・大阪市 万博推進局 様よりコメント
大阪・関西万博は、4月13日に開幕2年前を迎えます。万博とは、世界中からたくさんの人やモノが集まるイベントです。今回の万博のテーマとなっている「いのち輝く未来社会のデザイン」は、みなさまひとりひとりに、「こういう未来を生きていきたい」という夢を持っていただき、その夢を実現できる未来社会を世界全体で作っていくことをめざすものです。
私たちの夢は、多くの方に万博を楽しみにしていただき、万博に参加していただくことです。「万博会場で空飛ぶクルマを見たい」「ミャクミャクに会いたい」「万博に集まる世界の人々をおもてなしできるよう英語を話せるようになりたい」など、万博でしたいこと・見たいこと・万博に期待することはもちろん、「2025年では世界の友達とメタバースで気軽に集まれるようになりたい」など、万博をきっかけにこういう未来になってほしい!といった夢をぜひ教えてください!
- 横浜マリンタワーがDreamパートナーに。横浜を夢の桜色に染め上げます
【キッズキャンパスに夢を展示!4月1日ドリームライブに出演する”夢見るアーティスト”を募集】
横浜マリンタワーでは、2月20日(月)より夢の募集を開始、集まった夢は3月27日(月)より横浜マリンタワー内の「キッズキャンパス」に展示します。また、当日ご来塔いただいた方がその場で夢の桜にDreamリリースを書けるスポットを設置します。いずれも集まった夢は、4月1日に夢の島にも展示されます。
そして、4月1日には横浜マリンタワー自体がApril Dreamのイメージカラーでもある桜色にライトアップされ、横浜を夢の桜色に染め上げます。
さらに、日ごろからライブパフォーマンスが行われるマリンタワー前広場では、”夢見るアーティスト”を特別募集し、4月1日にApril Dreamコラボのドリームライブを開催します。
〈キッズキャンパスに展示する夢の募集概要〉
応募期間:2月20日(月)~3月7日(火)
夢の募集フォームURL:https://tayori.com/f/aprildream2023-dreamrelease/
本フォームより[お住まいの地域、夢を叶えたい場所]を神奈川県としてエントリーいただいたものをキッズキャンパスにも展示いたします。
※今年の2月1日より募集開始したApril Dreamにおいて、すでにエントリーいただいた方の夢も、横浜マリンタワーキッズキャンパスで展示いたします。
キッズキャンパス実施期間:3月27日(月)~4月1日(土)
キッズキャンパス場所:神奈川県横浜市中区山下町14番地1 横浜マリンタワー2階
〈ドリームライブ開催概要と応募方法〉
出演者募集期間:2月20日(月)~ 3月7日(火)
開催日時:4月1日(土)11:00~、13:00~、15:00~ ※各回30分程度
参加方法:
①以下のフォームよりエントリー(YouTube等にアップしたパフォーマンス動画が必要になります)
②3月25日(土)出演者発表 ※フォームに記載の連絡先にご連絡いたします
④3月27日以降で出演について事務局と打合せ実施
⑤4月1日、ドリームライブ開催(オフライン)
ドリームライブエントリーフォーム:https://tayori.com/f/dreamlive-aprildream2023/
横浜マリンタワー 様よりコメント
昨年2022年9月にリニューアルオープンし、様々な方にご来場頂く中で、横浜マリンタワーが観光地としての存在だけでなく、横浜市民のみなさまにとって「横浜のシンボル」としてあり続けてきたことを強く感じています。
コロナ禍で会いたい人に会えず、行きたい場所に行けずと数々の制限があった中で、ようやくパンデミックも終息に向かっています。ここ数年間で夢をあきらめかけていた方も、また夢を実現できるかもしれない日々に変わりつつあるのではないしょうか。
このApril Dreamプロジェクトに参画することで、横浜市民や横浜にゆかりのある方々から夢や願いを集め、〈光のエール〉を照らすことができることをとても嬉しく思います。ぜひ、小さなことでも大きなことでも、みなさまの夢を横浜マリンタワーへ届けて頂きたいです。
そして、いつの時代にも、期待と希望をもたらす存在であり続けれるよう、これからも横浜マリンタワーを通じ横浜を盛り上げていきたいと思います。
横浜市 様よりコメント
横浜マリンタワーは、横浜港開港100周年にあわせ、1961年に市民の発意でみなと横浜のシンボルとして建設され、ピーク時には年間100万人以上が訪れるなど、市民に親しまれてきました。
2019年から3年間、修繕工事のため休館し、その間に新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、マリンタワーを含めた地域の賑わいが失われることへの危機感から、私たちは、皆さんの横浜への想いや願いをマリンタワーに集め、それを<光のエール>として皆さんに届けるという、「願いの塔 横浜マリンタワー」プロジェクトを実施しました。
その後、無事修繕工事は竣工しプロジェクトも終了、マリンタワーの運営を実施することになった民間事業者様が、April Dreamプロジェクトとして私たちの想いを引き継いでくださることになり、とても嬉しく思います。
皆さんの願いによりマリンタワーがいっそう輝く瞬間を、私たちも楽しみにしています。
- 4月1日は、April Dream。あなたの夢が「夢が咲く、桜の花」になります
4月1日は夢を発信してみませんか。
夢は言葉にしてみることで、自分自身との約束になり行動につながります。そして、夢を知って応援してくれる人が表れ、実現に近付くきっかけになります。
April Dreamで語った夢を実際に叶えて、また次の夢を描きはじめている人たちがいます。
彼らの“夢の続き”を映した動画「Made in April Dream」を2つご紹介します。
その今は、夢から生まれた。プロレスラーとしてデビューし聖地 後楽園ホールのリングで戦う
飯島さん
その今は、夢から生まれた。ドライブインシアターを47都道府県で実施します。
株式会社ラコル 代表 綱島さん
April Dreamは、皆さんが夢を発信できる場、そして多くの方がその夢に出会える場を作る取り組みを続けています。2023年のApril Dreamでは、日本全国8エリア(札幌・仙台・新潟・名古屋・京都・大阪・広島・福岡)の主要駅で、地域発の夢を桜の花をモチーフにした「夢が咲く、桜の花」として、その地域ごとに展示します。そして、その夢を東京夢の島に集め、夢が咲く満開の桜を「夢見」できる1日限りのイベントを開催します。
【「夢が咲く、桜の花(ドリームリリース)」の募集概要】
当フォームでお送りいただく「お住いの地域、夢を叶えたい場所」を参考に、全国8地区(札幌・仙台・新潟・名古屋・京都・大阪・広島・福岡)主要駅の大型掲示板に展示させていただきます。また、大阪府庁や大阪市役所、横浜マリンタワーへも同様に展示いたします。
募集期間:2月1日~ 3月7日(火) ※当初より募集期間を延長しております
参加方法:募集期間内に以下のフォームより夢を投稿
https://tayori.com/f/aprildream2023-dreamrelease/
※本件について、駅係員へのお問い合わせ等はご遠慮ください。
※夢の掲載基準に反する場合、掲示板や特設サイト等への掲載は致しかねますのでご了承ください。
《一緒に夢を集めませんか?「Dreamパートナー」を募集》
April Dreamに賛同し、4月1日を夢でいっぱいにするため、多くの人に夢を発信してもらえる場、又は発信された夢が多くの人に届く場を提供していただける企業・団体・自治体をDreamパートナーとして募集しております。お客様や取引先、住民など皆さまの大切な人たちが夢を叶えるために発信できる場作りを通じてApril Dreamに参加いただけませんか?
日本全国の企業や団体、自治体の皆さまよりご連絡いただけることをお待ちしています。
エントリーはこちら https://tayori.com/f/dreampartner2023/
- April Dream2023プロジェクトメンバーのコメント
April Dream2023 Dreamパートナー担当:木村圭佑 (株式会社PR TIMES 人事本部)
私自身働く中で、「夢」という言葉から遠ざかっていましたが、April Dreamと出会い、発信された多くの方の夢に触れて、夢が持つ力と可能性に衝撃を受けました。
夢を口にすると行動が生まれ、賛同した協力者が現れます。人に勇気を与えることもあります。夢によって自分の身の回りで確実に前に進むエネルギーが生まれます。私はそれを、April Dreamで発信された夢から感じています。ただ、私もそうでしたが、世の中では「夢を人に話すこと」に少なからず抵抗がある人が、まだまだ多いように思います。
今年は、Dreamパートナーとして自治体様や企業様と共に、全国各地のより多くの方から夢を発信していただき、誰もが当たり前に夢を発信できる発信文化を目指しています。
夢は人を幸福にする力だけでなく、社会すら動かす可能性を秘めていると信じています。
- 株式会社PR TIMESについて
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2022年11月に7万6000社を突破、国内上場企業52%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万4000人超、サイトアクセス数は月間6600万PVを突破、配信プレスリリース件数は累計100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア220媒体以上にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やカスタマーサポートツール「Tayori」の運営も行っています。
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
– ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
– 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
– クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
– 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
– アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
– カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
– タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
– 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
– Webニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/