消費者の「あったらいいな」「ほしい」をもとに参画メーカーと100円均一ショップ商品を作ってきた、みん100株式会社(本社：京都府京都市下京区、代表取締役：池田大介、以下みん100)。
同社発足から初となる販売店との共同商品開発という、コラボキャンペーンの開催が決定しました。
初のコラボ販売店となる「ダイコクドラッグ」内の100円ショップ「エビスマーケット」では、昨年2021年から一部店舗限定で「みん100特設コーナー」が設置されています。
この特設コーナーを通じて100円ショップユーザーとダイコクドラッグユーザーの両方へ「みん100株式会社」の存在と事業内容の認知に取り組んできましたが、今回は消費者の「あったらいいな」「ほしい」という思いを反映した商品をさらに広くたくさんの場所で販売することを目標とし、2社のコラボ企画として消費者の「あったらいいな」が投稿できる専用web応募フォームを開設。
「実際にダイコクドラッグ(エビスマーケット）に並んでほしい！」というリアルな声を商品化するため、普段のみん100のモノづくりとはまた違った方法を挑戦していきます。
【本キャンペーン概要】
①「あったらいいな」を応募する
● 応募資格：どなたでも（年齢、性別、居住地は不問）
● 応募内容：ダイコクドラッグで販売してほしいもの
● 専用応募フォーム：https://share.hsforms.com/122_fR-KQRrCiZwYVfmL5Hgcrt71
● 応募期間：7月1日（金）～7月31日（日）
②応募された「あったらいいな」を一斉アンケート
● 専用フォームに応募された「あったらいいな」を一週間ごとに区切り「ほしい？ほしくない？」をアンケート
● 実施スケジュール
第1回 7月14日（木）
第2回 7月21日（木）
第3回 7月28日（木）
第4回 8月4日（木）
● 実施場所：みん100公式インスタグラム（https://www.instagram.com/min100staff/）
③商品化提案選定会議
● アンケート結果を基にみん100・ダイコクドラッグスタッフで商品化を提案するものを選定
● 発表時期：8月中旬予定
④参画メーカーに商品化を提案する「あったらいいな」を発表
● 発表場所：みん100公式ホームページ、各種SNS
● 発表時期：8月中旬～下旬
⑤参画メーカーによる商品開発開始
● 開始時期：9月以降随時
⑥ダイコクドラッグ店頭に商品発売
● 発売時期：商品出来上がり次第随時発売
販売店との共同商品企画という、これまでとはまた異なるモノづくりに取り組むことで、多様で新しいニーズの発見と深堀を進めていきます。
■本企画概要ページ
https://min-100.com/posts/5599
■みん100公式SNS一覧
Instagram：https://www.instagram.com/min100staff/
Twitter：https://twitter.com/minhyaku
Facebook：https://ja-jp.facebook.com/minhyaku/
■会社概要
商号 ： みん100株式会社
代表者 ： 代表取締役 池田大介
所在地 ： 〒600-8305 京都府京都市下京区東若松町７９５－２ SOLUM G号室
（直接のご来訪には対応できません。ご了承くださいませ。）
設立 ： 2020年12月
事業内容 ：新商品開発SNS「みん１００」の企画・運営
100円ショップ・均一ショップ向け新商品開発コンサルティング
WEB制作・システム開発
URL ： https://min-100.com/
