病院、介護施設、障がい施設向けIoT⾒守りシステム「Happiness絆/ハピネス キズナ」にAIカメラシステムを搭載した新商品を開発!

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Happiness絆では、下記センサーを対象者に合わせて選択できます。
バイタルセンサー(心拍、呼吸を見守ります)
離床センサー(ベッドから起き上がると、お知らせします)
非接触おむつセンサー(おむつの中に、排泄、排尿するとお知らせします)
◆さらにAi搭載したカメラシステム「Happiness A-EYE / ハピネス エーアイ」が誕生!

株式会社ハピネスコーポレーション(本社:東京都港区 代表:木元 修二)は、約13年にわたり、病院、介護施設、障がい施設向けに、IoTの技術を取り⼊れた⾒守りシステム「Happiness絆 / ハピネス キズナ」の開発、販売を⾏っています。この度、株式会社NSKと協力し、AI搭載の2種類のカメラを連結したシステム「Happiness A-EYE / ハピネス エーアイ」を3⽉より販売開始します。また3⽉22⽇(⽔)〜24⽇(⾦)の期間で開催される、介護専門の展示会「CareTEX東京」へ出展いたします。

■AI搭載の2種類のカメラを連結したシステム「Happiness A-EYE / ハピネス エーアイ」■
◆1:転倒検知機能付きカメラ
 共有場所や、死角のある場所にオススメです。
 対象者が転倒すると、PC、スマートフォン、タブレットにお知らせします。
 施設では、数十人の入居者が日頃、廊下などを歩いている中、転倒し骨折し倒れたままでいる場合が
 多々あるとお聞きしております。
 IT業界の弊社で、なんとか出来ないかを考えた結果、Ai機能搭載したカメラで転倒を認識できる
 カメラに出会い、この度採用し誕生しました。
 カメラが転倒認識すると、介護職員様が持っているスマートフォンやパソコン、タブレットなどに、
 お知らせしてくれますので、転倒するとすぐ対応できるようになります。
 また、カメラは録画機能もありますので、どのようにして転倒されたかを後から、映像で確認出来ます。
 ”ここに、障害物があり、それを避けようとして転倒している”など転倒対策にも使えます。

◆2:居室から、廊下へ出ようとすると、お知らせカメラ誕生!
 居室用カメラとしてご利用頂けます。
 小型のドーム型カメラで、映像は、右、左、上、下、拡大、縮小 自由自在で操作できます。
 また、カメラに「ラインクロス機能」を搭載しており、
 居室の出入り口付近に、カメラで見えないラインを設定します。
 入居者が、その見えないラインをまたぐと(つまり居室から廊下へ出ると)
 介護職員様が持っているスマートフォンや、パソコン、タブレットなどに、お知らせしてくれます。
 認知症や徘徊対策にオススメです。
 

ホームページは、こちらです。
 

https://www.happiness-corp.co.jp/happiness-kizunablu/

介護職員不足となっている現在、その代役として見守りシステムは
かかせないものとなっております。
介護職員様の業務軽減、入居者のさらなる安全にお役にたつシステムを
株式会社ハピネスコーポレーションは、作り続けて行きます。

株式会社ハピネスコーポレーションは、下記展示会に出展致します。
ぜひ、体験してください。 お待ちしております。
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展示会名:ケアテックス東京
会期:2023年3月22日(水)~24日(金)
9:30~17:00 (受付開始 9:00)
会場:東京ビッグサイト 南展示棟
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