Blackview Tab12 超軽量薄型 10.1インチタブレットが日本アマゾンで取り扱いスタート!!価格以上の外装仕上げに高級感たっぷりなスクエアデザイン。

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 従来モデルからさらなるアップデートを遂げた最新モデルであり、2020年以来の人気モデル “Tab 8” を上回る性能を擁しています。

 改善されたディスプレイ、よりスマートになったOS、そして持続性の増したバッテリーなどの面でアップグレードが施されたほか、ほかにも多くの点に関して向上したモデルとなっています。

 今回は同モデルについて、詳細なスペック構成や性能について、プレスリリースより紹介していきます。

Blackview Tab 12Blackview Tab 12

スタイリッシュなデザイン

 『Blackview Tab 12』は旧モデル(Tab 8)と同様の湾曲エッジに加え、最近の流行を反映してフラットエッジデザインを採用。これは “Apple iPad pro” や “Huawei”、”Samsung” などの有名ブランドのタブレットと同様の特徴となります。
 アルミニウム合金の背面とガラスの前面を備えており、重量は423g、長さは239、幅は157、厚さは7.4mmとなっています。

Blackview Tab 12Blackview Tab 12

 

 

 滑らかなタッチとしっかりとしたグリップを感じる手触りとなっており、非常に持ちやすいデザインです。
 十分にコンパクトなため、ハンドバッグ、バックパックまたはスクールバッグの中に入れてラクラク持ち運ぶことが出来るでしょう。
 カラーバリエーションとしてはトワイライトブルー、ルナシルバー、スペースグレーの3色が用意。

向上したディスプレイ

 

 ディスプレイに関しては基本的に「Tab 8」と同様の仕様となっており、高解像度1920*1200 In-cel FHDガラスタッチスクリーンを採用。
 3.0×10⁶ の最大輝度とFHD+IPSパネルにより、カラフルで高精細な映像を楽しむことが出来ます。ウェブサイトからTiktok、Instagramの写真まで、鮮やかで満足度の高い閲覧が可能でしょう。

 ベゼル幅は縮小されており、筐体サイズに対して画面が80%を占めるデザインとなっています。その上でこれまでになく明るく、薄く、鮮明なディスプレイを実現しており、ユーザーに対して非常に美しい描画を提供することが可能です。

高効率処理が可能なUNISOC SC9863A プロセッサー

 Tab 12には最大1.6GHzで動作するオクタコアプロセッサーの「Unisoc SC9863A」が搭載されています。このチップセットは、「Tab 8」で使用された時点から安定性とパフォーマンスの高さが評価されていました。
 Unisoc SC9863Aは、ミッドレンジタブレットの中で最も強力なチップセットではありませんが、マルチタスクや大規模なデータ処理を含むすべての基本的なタスクをスムーズに処理することができます。 Tiktokでのゲームやライブストリームの視聴なども快適にこなせるでしょう。

 加えて、Tab12は4GBのRAMと64GBのROM(ストレージ)を搭載しています。それだけでは不十分に感じる場合、マイクロSDカードの挿入により、ストレージは最大1TBまで拡張することが可能です。
 Tab12がSDカードを介してストレージスペースを拡張するだけでなく、高度なテクノロジーを備えており、ストレージ拡張を実行します。電話に十分なストレージスペースがある場合、ストレージスペースを同じサイズ(最大3GB)の実行中のストレージ、つまり作業メモリに変換できます。 Tab12タブレットの合計容量は7GB(および3GBの仮想メモリ)で、激しいゲームでもスムーズに動作する完璧なゲーム体験を提供します。

アップグレードされたOS

 「Tab 8」と比較して、Tab 12にはより優れたパフォーマンスを発揮するOS『DokeOS_P2.0』が採用されています。
 旧バージョンである『DokeOS_P1.0』がリリースされた時点でユーザーから多くの意見や要望が寄せられ、中にはさらなるアップグレードを求める声も見受けられました。

 そのような多くのニーズを満たすため、Tab 12には1.0をベースにした『DokeOS_ P 2.0』が採用されており、スムーズさ、専用アプリ、よりスマートなインターフェース等の点で大幅な向上が図られています。たとえば、Doke OS_P 2.0には、Cold Room、Game Mode、System Manager、Data Migration Assistantなどの自社開発のアプリが多数付属しており、タブレット操作がよりスムーズかつ効率的になっています。
 また、サラリーマンや学生にとって喜ばしいことに、Tab 12にはWPSオフィスセットやメモを残せるアプリとして『Notebook』が導入されています。これにより、ユーザーはWordファイル、Excelシート、パワーポイントをすべて1つのアプリで開くことができ、作業効率が向上します。『Notebook』はオーディオ、テキスト、画像、さらにはメモの挿入をサポートしており、学習効率を高めることも出来るでしょう。
 さらにもう1つ注目すべき点として、AndroidがAndroid 10.0からAndroid 11.0にアップグレードされています。 Tab 12は11.0バージョンを採用しており、チャットバブル、会話優先、画面記録、1回限りのアクセス許可、ファイル共有の新しい方法など新機能を備えています。 Android 11.0のサポートにより、Tab 12のOSはさらにスムーズに機能するでしょう。

改善された6,580mAhの大容量バッテリー

 Tab 12に搭載されているバッテリーは「Tab 8」と同様ですが、より高度なアルゴリズムと成熟したテクノロジーにより、Tab 12の6,580mAhバッテリーは、前モデルの2倍長持ちし、ゲームや重要な通話を予定している場合でも、バッテリー不足の不安を取り除くことができます。Blackviewラボで実施されたバッテリーテストによると、Tab 12は、音楽で18時間、通話で23.6時間、ビデオで5.1時間、さらにはスタンバイで710.5時間持続する結果が得られました。

5MPフロントカメラ&13MPリアカメラ

 13MPリアカメラでクリアな写真を撮影し、より細かく見るためのズームインも可能、鮮やかで鮮明な写真撮影を楽しむことが出来ます。
 5MP万画素フロントカメラで、5G WiFi接続によってZoomやスカイプでのオンラインクラスやビジネス会議を可能にします、オンライン授業やウェブ会議などのタスクにも問題なく対応できる性能を擁しています。

よりリアルで優れたサウンド

 「Tab 8」とは異なり、Tab 12に搭載されている1217スピーカーは、スマートPA(パワーアンプ)システムとK9チップセットでアップグレードされており、よりリアルでクリアなサウンドを楽しむことが出来ます。
 特に低音と高音を多く含む音楽において、Tab 12は「Tab 8」よりも臨場感のあるサウンドを提供するでしょう。
 またノイズリダクションにも優れており、よりクリアで途切れのない音楽再生を実現しています。

価格などについて

 向上したパフォーマンスに対して、Tab 12の価格はAmazonで17,900円とより控えめに抑えられており、コストパフォーマンに優れています。
 また本記事投稿時点で下記クーポンが配布されており、さらにお得に購入することが可能です。
 この機会に、ぜひ購入を検討していてはいかがでしょうか!

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