設備装置管理ソリューション「SetsuVision」ライセンス体系及び製品名を一新

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株式会社KISは、開発・販売を行う設備管理ソリューション「SetsuVision(セツビジョン)」のライセンス体系を変更し、あわせて製品名(旧K-EMS)を一新してサービスを開始いたします。
 

設備装置管理ソリューション「SetsuVision」

設備保全にこのような課題はございませんか?
・設備の稼働率は現場の感覚でしかわからない
・停止はしていないが、劣化でロスが発生した
・せっかく保全記録があるのに活用できてない
・保全の実施時期は熟練者の経験だより…など。

製造設備のトラブルを未然に防ぎ安定稼働させるため、ものづくりの現場では日々保全活動が行われています。
SetsuVision(セツビジョン)はIoTとAIで保全活動の精度を上げ、効率的に実施していくための設備管理ソリューションです。稼働管理・傾向管理・保全カルテ・AI予知保全の4つの見える化を組み合わせて設備保全の課題にアプローチしていきます。
1)稼働管理
設備の稼働状態をリアルタイムで見える化。
2)傾向管理
振動・温度・電流・流量などの値のバラツキをリアルタイムで見える化。
3)保全カルテ
設備情報と日々の保全記録をデータで一括管理して見える化。
4)AI予知保全
設備データを解析して故障や劣化のタイミングを予測。現場改善・予防保全・予知保全を目指します。

SetsuVisionはクラウド・オンプレのどちらの環境でもご利用いただけ、ご要望に合わせたカスタマイズにも対応しております。

システムの詳細はこちらのWEBサイトにてご覧いただけます。
株式会社KIS 製造業向け特設サイト 製造装置管理ソリューション「SetsuVision」
https://seizou.kis.co.jp/iot/service/

ライセンス体系はこちらからお問い合わせください。
SetsuVisionのライセンス体系についてのお問い合わせはこちらからお送りください。
株式会社KIS 製造業向け特設サイト お問い合わせフォーム
https://seizou.kis.co.jp/contact/
 

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