- NFTデジタルスタンプラリー
1月13日から15日の3日間、幕張メッセ(千葉市)にて開催される「東京オートサロン2023」では、「NFTデジタルスタンプラリー」が実施されます。TGRおよび協賛企業様のブースに設置した専用QRコードを読み取った来場者に各社オリジナルのデジタルスタンプを配布します。全てを集めた来場者には、特典スタンプNFTもプレゼントされます。
《参加ブース》
レイズ
BRIDE
SPARCO/SABELT
トヨタ車体
ダイハツ
MODELLISTA
TOM’S
TOYOTA GAZOO Racing
「NFTデジタルスタンプラリー」 URL:https://grstamprally.w-badge.app
《開発協力企業》
OPN株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:長谷川 潤)
- NFT作成・配布ノーコードツールの「BADGE」
和らしべが開発した丸いバッジの様なNFTを誰でも簡単に作成、発行ができるノーコードツールです。イベントの来場記念品や店舗での購買履歴、学歴・職歴など様々な「経験」をNFTとして可視化することができます。本来、NFTを受け取るには、保管・管理をするための「ウォレット」が必要ですが、メールアドレスやSNSサインインを使って簡単にその場でウォレットを作り、NFTを発行し保有する事を可能にしました。これまで実際の店舗の来店記念だけではなく、オンライン上の花火大会での参加証としてもNFTの配布を行うなど、活用されています。
《BADGEの活用例》
BADGEは様々な企業様にお使いいただけるサービスです。
《BADGE配布後に出来る事》
BADGEは、”NFTを配って終わり”ではありません。作成・配布後に、顧客がそのBADGEを発行・認証することで、その企業が提供する特典を受けることができたり、割引されるなどオンライン、オフライン関わらずBADGEを保有することで、様々な場面で恩恵を享受することが可能となります。
BADGEを利用した企業は、作成・配布したのちに、そのBADGEを認証することで再度来店、Webページに来訪してくれる顧客に特典を提供し、リピーター化につなげるほか、BADGEデータを分析し、広告やダイレクトメールなどマーケティング施策を打つことができます。こうして、顧客とのタッチポイントを増やす事で顧客のロイヤルカスタマー化が期待できます。
上記のように我々は、顧客が自らの手で発行したBADGEをゼロパーティデータ(顧客の趣味・趣向データ)として活用し、web3マーケティングを実現していきます。
サービス詳細 URL:https://www.w-badge.app
- 東京オートサロン2023について
2023年1月13日から15日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される「東京オートサロン 2023」は世界3大カスタムカーショーのひとつとして知られており、日本では最大級の開催規模を誇ります。2022年はコロナ禍の人数制限を設けた開催でしたが、3日間で12万人以上の来場者数を誇っています。国内主要自動車メーカー、外国車インポーター、タイヤメーカー、アフターパーツメーカー、カスタムショップなど341社が多種多様なカスタムカーを展示するほか、パーツやグッズ販売、トークショーなどのイベントも開催。
東京オートサロン2023:https://www.tokyoautosalon.jp/2023
- 問い合わせ先
NFTデジタルスタンプラリー 問い合わせ先
TOYOTA GAZOO Racing広報担当:tgr_pr@tgr-dam.com
TOYOTA GAZOO Racingオフィシャルサイト:https://toyotagazooracing.com/jp
BADGE OEM提供 問い合わせ先
株式会社和らしべ:support@warashibe.market
電話番号:090-5649-0924(代表)
ホームページ:https://warashibe.carrd.co
住所:大阪大阪市東成区深江北3-17-2