本リリースでは、ダイジェスト版をご紹介しています。
以下のURLより全文をご覧いただけます。
■究極的に簡単なRPAツール「EzAvater」、モスフードサービス様の活用事例を公開
https://www.ezavater.com/case/06/
- RPAを導入されたきっかけを教えて下さい
RPAが日本に入り始めた頃、弊社で適用できるか検証しようという話が上がりました。定型業務で、かつ繰り返しの単純作業の中で、スーパーバイザー(以下SV)の日報の作成作業が候補に挙がりました。
- 実際に標準化できたことで、どのような変化がありましたか?
「気を付けなければいけないところはここだ」という観点が数字を通してある程度統一化できたと考えています。
- 以前は他のRPAツールを使われていたとお聞きしました。EzAvaterの導入を検討された理由を教えて下さい
ライセンスの料金改定があり、他のツールも検討しようと考えました。元々、社内でロボット作成を行うことを見据えていたので、社内で運用ができるものはないかネクステージさんに相談し、導入を決めました。
- 導入されていたRPAツールでの社内の運用はご検討されましたか?
かゆいところに手が届くツールではありましたが、反面プログラム知識が必要であり、社内での運営は難しいと考えていました。プログラム知識が必要ないEzAvaterであれば社内でも運用できるというイメージを持つことが出来ました。
- 手作業で行ったケースと比較するとどのぐらい削減できましたか?
手作業で行った場合、PCでの作業が得意な者であれば20分程度、苦手な者は1時間程度掛かります。3件訪店する場合、苦手な者であれば3時間掛かってしまいます。SVは店舗へ月1回訪店しています。2022年8月31日現在、国内で約1,254店舗ありますので、1回に掛かる時間を20分で計算しても毎月大体418時間が削減できていることになります。
本リリースでは、ダイジェスト版をご紹介しています。以下のURLより全文をご覧いただけます。
https://www.ezavater.com/case/06/
【EzAvaterの概要】
EzAvaterはテリロジーが開発した国産RPA(Robotic Process Automation)ツールです。
最大の特徴は、 “カンタン”に定型業務自動化ロボットを作成できることです。
自社で定型業務自動化ロボットを作り、運用したいという方のために開発されたRPA利用者が抱えている課題を解決する、ユーザ目線のRPAツールです。
URL:https://www.ezavater.com/
【事例掲載企業】
会社名 株式会社モスフードサービス
代表者 代表取締役社長 中村 栄輔
業務内容 フランチャイズチェーンによる
ハンバーガー専門店「モスバーガー」の全国および海外での展開、
その他飲食事業など
所在地 〒141-6004 東京都品川区大崎2-1-1
ThinkPark Tower 4階
会社HP https://www.mos.co.jp/company/
【販売代理店】
会社名 株式会社 ネクステージ
代表者 代表取締役 岡田 守弘
業務内容 ソフトウェア設計・開発<証券・保険・銀行・CRM etc>、ソフトウェア保守、
IT技術者派遣、技術コンサルティング、ハードウェア販売・保守、
クリエイティブ受託・派遣、BPO サービス
所在地 〒103-0025東京都中央区日本橋茅場町2-17-9 日本橋イヅミビル3F
会社HP https://www.nxtg.co.jp/
【開発元】
会社名 株式会社テリロジーサービスウェア
代表者 代表取締役社長 甲賀 武
業務内容 ICTサービスソリューションの企画・開発・販売
所在地 〒102-0073 東京都千代田区九段北1-13-5
ヒューリック九段ビル4F
会社HP https://terilogy-sw.com/
「EzAvater」は、株式会社テリロジーの登録商標です。
その他、本リリースに記載されている社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社テリロジーサービスウェア
オートメーションテクノロジー事業部 マーケティング&セールスグループ
TEL:03-4550-0555
FAX:03-3237-3316
e-mail:ezavater@terilogy.com