株式会社日本ベネックス(本社:長崎県諫早市、代表取締役社長:小林洋平、以下:日本ベネックス)は、パーパス「いい仕事を、しつづける。」の元、全社の連携を深めているなか、ワークウェアを刷新しました。今回、刷新するにあたり「社員のパフォーマンス向上」「日本ベネックスらしさ」を追求し、スポーツメーカー「ミズノ」のワークウェアを導入しました。
「いい仕事を、しつづける。」ための機能的なワークウェア
これまでさまざまな競技に携わり、多くのアスリートたちをサポートしてきたミズノ。ミズノ製のワークウエアは、解剖学や3DCGを使ったアスリートの動作解析を基に「作業時の動きやすさ」を徹底追及しています。動的機能裁断・機能素材選定により、作業時の引きつれや圧迫感を軽減し、フィット感を高めることで体の自由な動きをサポートします。
これまでさまざまな競技に携わり、多くのアスリートたちをサポートしてきたミズノ。ミズノ製のワークウエアは、解剖学や3DCGを使ったアスリートの動作解析を基に「作業時の動きやすさ」を徹底追及しています。動的機能裁断・機能素材選定により、作業時の引きつれや圧迫感を軽減し、フィット感を高めることで体の自由な動きをサポートします。
更なる一体感を生み出すために
新たなワークウェアのジャケットは、コーポレートカラーのレッドを基調に、パンツをブラックでコーディネートしました。「レッド×ブラック」のシンプルな組み合わせと美しいシルエットは、日本ベネックスの「らしさ」を表現しています。
防寒服も刷新。新たにポロシャツを導入
今回の「ミズノ製ワークウェア導入」は、作業環境の変化や、ワークスタイルの変化に柔軟に対応し、社員のクリエイティビティを引き出すとともに、日本ベネックスの更なる一体感の醸成を目指します。
- 株式会社日本ベネックスについて
創業以来、65年の精密板金加工の実績をベースに、2012年より再生可能エネルギー事業に参入し、事業の新しい柱を確立。「いい仕事を、しつづける。」をパーパスに掲げ、社会に新たな価値を創造する事業を展開している。
WEB :https://www.japan-benex.co.jp/
本社 :長崎県諫早市津久葉町99番地48
代表者 :代表取締役社長 小林洋平
設立 :1957年
従業員数:196名(グループ会社含む)
事業内容:
・受託製造(精密板金加工)
・環境エネルギー事業(太陽光発電所および関連する自社製品の開発)