【Liiga特集】“転職エージェント”は必要か(全6回)を公開

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グローバルプロフェッショナルを目指す若手ハイクラス人材に向けたキャリア支援プラットフォーム「Liiga」(リーガ)を運営する株式会社ハウテレビジョン(東京都港区、代表取締役:音成洋介)は、特集記事「“転職エージェント”は必要か」(全6回)を公開いたしました。

  • 企画の背景

転職エージェント。転職経験を持つ人の多くが、利用したことがあるのではないでしょうか。彼らのおかげで「選択肢が広がった」「志望企業に入社できた」といった声がある一方、「希望しない求人を強引に紹介された」など、苦い経験を持つ人もいます。

こうした評価のギャップは、なぜ生じるのでしょうか。転職エージェントの収益構造や、彼らが何を考え仕事をしているかを知ると、その答えが見えてきます。

全6回のこの特集「“転職エージェント”は必要か」では、実は企業側の代理人(=agent)である転職エージェントのビジネスモデルや、転職者の体験談、依頼元である企業の声、現役エージェントの本音などを紹介します。全て読んだ後、強力な味方にも“足かせ”にもなり得る転職エージェントが、読者の方にとって必要かを見極めていただける内容となっています。

詳細は下記サイトをご参照下さい。
https://liiga.me/columns/1232
 

  • 記事構成

全6回の連載記事は、下記の内容となります。
#01 味方にも“足かせ”にもなる転職エージェント。付き合う前に知るべきこと
https://liiga.me/columns/1211

#02 “真に”良いエージェントとは。依頼主である採用担当者の生の声
https://liiga.me/columns/1210

#03 転職エージェントは求職者ではなく企業の代理人。その収益構造とは
https://liiga.me/columns/1219

#04 エージェントが候補者に抱く本音。「目指すキャリアイメージを明確にしない転職はあり得ない」
https://liiga.me/columns/1207

#05 エージェントに頼る意義。それは“転職のプロ”だけが持つ知見と情報
【インタビュー】渡辺秀和さん コンコードエグゼクティブグループ代表取締役社長 CEO
https://liiga.me/columns/1220

#06 転職エージェントを使うメリットは? 求職者の体験談から探る利用価値
https://liiga.me/columns/1234

 

  • 「Liiga」について

「世界で通用する人材を育み、未来を創る」を掲げ、グローバルを目指すプロフェッショナルに向けたキャリアプラットフォーム。トップ企業・厳選エージェントから1人1人に直接メッセージがとどくスカウトや、Liigaだけの特別求人が掲載されるジョブサーチ、信頼できるエージェントとのマッチングを促進する口コミ評価、キャリア磨きやロールモデルの発見につながるコラムなど、豊富なコンテンツを提供しています。
サービスサイト;https://liiga.me/
 

  • 会社概要

会社名:株式会社ハウテレビジョン
代表者:代表取締役 音成洋介
所在地:〒107-6032 東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル32階
設立:2010年2月9日
事業内容:キャリアプラットフォーム運営事業
運営サービス:外資就活ドットコム、Liiga、Mond 

 

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