- ウェビナー詳細
ウェビナーは全5部構成のBtoB業界のマーケティング担当者向けに多くのBtoBサービスを支援する4社がお届けします。
<セミナーで学べること>
・【分析】Google Analyticsでユーザーが抜けているページを把握する方法
・【分析】ユーザーがお問い合わせにつながりやすくなる訴求
・【改善】ユーザーがお問い合わせにつながりやすくなる導線
◆第1部 株式会社ワンチーム
広告運用は外注派?内製派?マーケ担当者を悩ませる”運用体制”の有り方。
◆第2部 株式会社Spider Labs
今すぐできる広告の効果改善!広告主が行うべきアドフラウド(広告不正)対策
◆第3部 サイトエンジン株式会社
Webサイトからのリード獲得を最大化しよう!顧客ニーズを捉えたコンテンツの作り方
◆第4部 株式会社クライド
サイト改善ノウハウ大公開!1か月でCVRを30%向上させる方法
◆第5部 質疑応答・個別相談時間
▼日時
2022年6月28日(火) 13:30-15:00
▼視聴方法
Zoomでのオンライン配信
※動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。開催時刻の5分前の【13:25】にURLをクリックしてセミナールームにご入室ください。
※当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが ( pr@spider-labs.com ) までご連絡ください。
▼参加費
無料
▼定員
100名
▼注意事項
・Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
・プログラムは予告無く変更となる場合がございます。
・本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。
・参加用のURLをメールで個別にご案内させていただくため、参加は申込者本人に限ります。
・複数名でご参加の場合はお手数ですが、個別でお申し込みくださいませ。
・録画、キャプチャ、二次利用は禁止とさせていただきます。
▼参加特典
ご希望の方には、貴社の年商フェーズに合わせた、売上拡大の次の一手をご提案する「無料相談会」を個別で実施します。
▼セミナー申し込みはこちらから
https://us02web.zoom.us/webinar/register/6416542357790/WN_3a3JcxsrTnqwTHvpPNTqKQ
- 登壇者のご紹介
【第1部】
株式会社ワンチーム
執行役員 大塚順司
2014年から広告畑に参入。広告運用の細かいオペレーション時代を経てディレクター、コンサルタント職へ。それと平行してチームマネジメント、新規事業立ち上げ及び推進、事業責務も経験。関わってきたクライアント規模はスタートアップから上場企業など様々。広告予算規模は月額5,000円~月額5億円まで幅広い。業種業界もtoB,toC問わず。
■講演テーマ
広告運用は外注派?内製派?マーケ担当者を悩ませる”運用体制”の有り方。
■講演内容
専門性が高く、情報アップデートも多いWeb広告業界。そんな業界の意外と知らない事実や、業界の悪しき習慣、運用がうまくいかない理由、などを紐解いていきます。
・まずは知っておこう。広告業界の裏側。
・外注運用のメリット/デメリット
・内製運用のメリット/デメリット
・外注と内製、結局どっちが良いの?
■セミナーで学べること
・改めて広告業界のこと
・広告業界の裏話
・広告運用がうまくいく理由といかない理由
・自社にマッチした運用体制アイディア
【第2部】
株式会社Spider Labs
PR/Marketing 小鹿正博
大学卒業後、大手アパレル、代理店など様々なtoC向け職種のPR/Marketingとして約10年間活動したのち、2021年12月よりSpider Labsに入社。
現在は、過去の経験を活かし、イベントの運用企画、メディア運用、各種メディア運用、リード獲得など幅広いPR活動を行う。
■講演テーマ
今すぐできる広告の効果改善!広告主が行うべきアドフラウド(広告不正)対策
■講演内容
あなたの会社のWEB広告費、もしかしたら知らない間に不正搾取されているかも。
“アドフラウド”という言葉をご存じですか?その名の通り、「アド=広告」「フラウド=不正、詐欺」を表す言葉であり、WEB広告における被害総額は2021年度で1000億円以上とも言われています。
今回のセミナーでは広告効果を阻害するアドフラウドの実態を暴きつつ、WEB広告運用を高める方法についてお伝えします
■セミナーで学べること
・アドフラウドの実態と被害に関して
・アドフラウドが企業が及ぼす影響とは
・アドフラウドの対策方法に関して
【第3部】
サイトエンジン株式会社
Webマーケター 荒井 皓平
オウンドメディア構築・運営とコンテンツ制作を経験しサイトエンジンに入社。 入社後はコンテンツ制作やディレクション、効果検証など、コンテンツマーケティングに幅広く携わる。 現在は月に20本のセミナー運営と約10本の登壇経験から、データに基づいた科学的アプローチで集客や売上アップにつながるコンテンツマーケティングを広めている。
■講演テーマ
Webサイトからのリード獲得を最大化しよう!顧客ニーズを捉えたコンテンツの作り方
■講演内容
Webサイトを活用して成果を出すためにはサイトに訪れた方のニーズに合わせてコンテンツを提供することが重要です。本セミナーでは顧客ニーズの捉え方から具体的なコンテンツの作成方法までをワンストップでご紹介します!
■セミナーで学べること
・なぜ多くの企業がWebサイトでのリード獲得に苦戦しているのか
・顧客ニーズを捉えたコンテンツの重要性と作成方法
・コンテンツマーケティングで成果を出すのカギは”継続”
【第4部】
株式会社クライド
B-HACK事業部 セールスマーケティング部 東愛央衣
BtoBマーケティングに特化したCVR最適化ツール<B-HACK>事業部の立ち上げを担う。インサイドセールス・フィールドセールスを一気通貫で担当し、延べ100社以上のBtoB企業様をご支援。
現在は、マーケティングを担当し、広告・ウェビナー・SNS運用・サイト改善等を実施しB-HACK拡大に尽力。
■講演テーマ
サイト改善ノウハウ大公開!1か月でCVRを30%向上させる方法
■講演内容
・WEB施策を模索してはいるが中々成果が出ない…!
・集客はできても、資料ダウンロードやお問い合わせに中々つながらない…!
このような課題をお持ちのBtoB企業様はいらっしゃいませんか。
BtoBユーザーに合わせた導線がなければ、ユーザーは情報を得るだけで離脱してしまいます。
実施した広告施策や自社サイトを有効活用するにはどうすればよいのでしょうか。本セミナーでは自社サイトから取りこぼしなく、お客様をお問い合わせにつなげる方法をご説明いたします。
【無料特典】Google Analyticsによるユーザーが抜けているページ診断も行っております。
ぜひご参加ください。
■セミナーで学べること
・【分析】Google Analyticsでユーザーが抜けているページを把握する方法
・【分析】ユーザーがお問い合わせにつながりやすくなる訴求
・【改善】ユーザーがお問い合わせにつながりやすくなる導線
- Spider AFについて
「Spider AF」は、広告出稿の際に必ず一定量発生するアドフラウドを検知・ブロックするツールです。アドフラウドは最大で広告費の20%発生しており、一方で発見することが難しいことから、定期的な検査が必要となっています。Spider AFではアドフラウドの被害額の無料診断が可能となっており、誰でも簡単にアドフラウド対策を行えるようタグ設置だけで自動で検知・ブロックすることができます。提供開始以降、アドネットワーク事業者様をはじめ、代理店様、広告主様まで広くご利用頂いています。 「Spider AF」は、デジタル広告業界への信頼を高める世界最高水準の認証機関「Trustworthy Accountability Group(TAG)」の不正防止部門から日本及びAPACで初めて認証を取得しています。
また、2018年12月には日本初の複数事業者でブラックリストを共有する「SHARED BLACKLIST (シェアードブラックリスト、以下SBL)」の提供を開始しました。SBLは、自社またはサービスにおいて収集したアドフラウドの情報を共有することに賛同した事業者のみが共有できるブラックリストで、各社が一丸となって広告業界の健全化を目指す、新たなアドフラウド対策です。(https://jp.spideraf.com)
- 株式会社Spider Labsについて
Spider Labs(スパイダーラボズ)は、日本発のサイバーセキュリティカンパニーです。メインサービスのアドフラウド対策ツール「Spider AF(スパイダーエーエフ)」は、デジタル広告業界への信頼を高める世界最高水準の認証機関「Trustworthy Accountability Group(TAG)」の不正防止部門から日本及びAPACで初めて認証を取得しており、より信頼性の高い世界最高水準のアドフラウド対策を提供しております。2022年からは日本国内のデジタル広告市場が健全に発展することを目的に立ち上げられた認証機構「JICDAQ」からもアドフラウドを含む向こうトラフィック対策分野で認証を取得し「Building a Safer and Happier future with Automation」というビジョンの元、日本を始め世界中の不正の撲滅と不正対策のリーディングカンパニーとして広告業界の健全化に取り組んでまいります。
URL:https://jp.spideraf.com/about-us
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Spider Labs PR/ 小鹿
E-mail:pr@spider-labs.com