屋内における人・モノの位置を測定・収集した位置情報を活用するサービスは、生活・就業環境の改善などの観点から年々需要が高まっており、市場規模は2035年に1兆1,700億円に成長すると予測されています※。
本ウェビナーでは、立命館大学 情報理工学部 教授 西尾信彦氏をお招きし、日本のスマートシティ化及びビジネスにおける位置情報の新たな活用について講演いただくほか、ソフトバンク株式会社 古川 丞氏、小澤 寛氏より、ソフトバンクの本社がある「東京ポートシティ竹芝」等で取り組む屋内測位技術の活用事例を紹介いただきます。
※シード・プランニング「屋内位置情報サービス市場の動向と将来展望2020」
■ウェビナー概要
日時:
7月5日(火)14:00〜15:00(受付開始13:50)※Zoomを使ったオンライン開催
対象:
スマートシティや新規事業に携わる企業の担当者
料金:
無料
内容:
・「屋内・屋外測位技術と位置情報を活用したビジネスのこれから」
【登壇者】 立命館大学 情報理工学部 教授 西尾信彦氏
・「スマートシティ竹芝と屋内位置情報を活用した取り組み」
【登壇者】
ソフトバンク株式会社 法人事業統括 デジタルトランスフォーメーション本部 古川 丞氏
ソフトバンク株式会社 テクノロジーユニット IT-OTイノベーション本部 小澤 寛氏
・「屋内外位置情報サービスの活用方法について」
【登壇者】
株式会社パソナテック DXソリューション事業部 ビジネスプロデューサー 杉浦 美岐
お申込み:
https://sf.pasonatech.co.jp/l/892311/2022-05-08/3fg7nr
お問合せ:
株式会社パソナテックセミナー事務局 E-mail event@pasona.tech