NECネッツエスアイ「Japan Partner of the Year Award」を2年連続で受賞

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 NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之、東証:1973 NESIC、以下 NECネッツエスアイ)は、Zoom Video Communications, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、Founder and CEO:Eric S. Yuan、以下ZM社)より創意工夫と影響力のある業績が評価され、Zoomtopia Partner Connectにおいて、「Japan Partner of the Year Award」を2年連続で受賞しました。

 Partner Connectは、Zoomtopiaで開催されるパートナー向けのイベントで、Zoomのビジョン、より良い販売方法、新しいプログラムのアップデートについてパートナーに伝え、鼓舞し、その成功を祝うために企画されています。

 これらの賞は、ZM社とともに影響力のあるビジネスプランを戦略化し、連携強化や卓越したセールスおよびマーケティングの成果を上げた組織を表彰するものです。

ZM社グローバルチャネルおよびビジネス開発責任者 Todd Surdey氏コメント
 「Zoom Partner Awardは、当社のお客様に幸せをお届けするためのパートナーの継続的な取り組みを評価するものです。ハイブリッドワークが今後も続く中、当社のパートナーは、世界中のお客様にZoomのプラットフォームを提供する上で不可欠な役割を担っています。チャット、電話、会議など、当社のパートナーコミュニティは、お客様が仕事を再構築し、つながりを維持できるように、たゆまぬ努力を続けてきました。当社は、彼らの献身、革新、そして素晴らしい成果を称賛します。」

NECネッツエスアイのコミュニケーション事業について
 NECネッツエスアイはZoomを中心として、ハイブリッドワークにおけるオンラインを活用した新しいコミュニケーションと、その可能性を提案することでお客様の課題解決に貢献します。今後もDX事業ブランド「Symphonict」(注)のもと、各種クラウドサービスや既存システムとの連携を進め、業務プロセスとコミュニケーションの融合による企業のDX化に貢献していきます。

以上

ZoomtopiaでのトピックスやZoom PhoneをZoomウェビナーでご紹介します。
詳細は下記リンク先をご覧ください。
 https://go.nesic.co.jp/l/835123/2022-11-28/dxtp9

(注):Symphonict(シンフォニクト)
 「Symphonict」は、自社実践とお客さまとの共創を通じて生み出したデジタルサービスによって働き方やまちづくりを変革し、企業や自治体・社会インフラをはじめとする様々なお客さまの「デジタルシフトによる価値創造・課題解決」を実現するNECネッツエスアイの事業ブランドです。
 ”symphony(調和)”と”ict(情報通信技術)”を組み合わせた造語である「Symphonict」には、データ、デジタル技術(AI・IoT・5G等)、クラウドの融合によって「新たな価値を創出し、サステナブルな社会の実現を目指す」という当社の思いが込められています。

※ Zoom及びZoom名称を含むサービスはZoom Video Communications, Inc.が提供するサービスです。
※ 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
 

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