※PC版はVR環境が無くてもデスクトップ上で遊べます。
■『くのいちと行く!~美少女忍者と秘密の特訓~』Ci-enページ
https://ci-en.dlsite.com/creator/15331
現在、北米のクリエイター支援プラットフォーム「Patreon」ではすでに活動を行っていますが、日本での利用ユーザーが多い支援プラットフォーム「Ci-en」でも活動を開始します。
Ci-enユーザーは、無料プラン、Initiate、Trainee、Assassin、Shinobi、Masterとランク分けされ、加入プランによって得られる情報が異なります。Masterプランの場合、キャラクターが支援者の名前を呼んでくれるASMRコンテンツが用意されるといった豪華特典も用意されています。無料プラン以外であれば、支援額の累計が3500円に達すると、ゲームの最終版をリリース時に入手できる仕様です。
■アナウンストレーラー: https://youtu.be/_v2mp1sUo0w
『くのいちと行く!』は、ストーリー仕立てのアドベンチャーゲーム。ユーザーは、忍者集団「飯綱流」の当主の息子で、次期当主候補であるハチローとしてプレイします。ハチローは山奥でくノ一と出会い、くノ一ハーレムの頭である「天狗」になるための試練を受けることになります。
ゲームは2部構成になる予定です:
・ストーリー主導のアドベンチャー。
・プレイヤーがVRの中でくノ一と対話するシミュレーション型のミニゲーム。
コアとなる機能:
・魅力的なくノ一たちが登場する、心温まるストーリーをエピソード順に公開。
・インタラクティブな体感型ゲームプレイをVRで実現。
・人気絵師、露々々木もげら氏によるキャラクターデザイン。
・DJ SHARPNEL氏 feat. 相川なつ氏によるクールでエッジの効いた楽曲と歌。
・かこみき氏によるコミカルで分岐エンディングが用意されたシナリオ。
・ASMRによってキャラクターに囲まれているような気分になれるバイノーラル音声コンテンツ。
・今後も続々発表予定。
当作は、国内外で注目を集めたVR ガールフレンド・シミュレーター『なないちゃんとあそぼ!』を開発したVRJCCのメンバーによる新スタジオPortalgraphと、ImagineVRが共同開発しているもので、『なないちゃんとあそぼ!』同様、画期的な体感型VRゲームの開発を目指しています。
■『くのいちと行く!』公式ウェブサイト:
https://www.gokunoichi.com/
■『くのいちと行く!』Discord:
https://discord.gg/XSmNh6fSrZ
■『くのいちと行く!』Twitter:
https://twitter.com/GoKunoichiJP
【『くのいちと行く!~美少女忍者と秘密の特訓~』概要】
タイトル:『くのいちと行く!~美少女忍者と秘密の特訓~』
ジャンル:VRアドベンチャー
対応機種:PC、Oculus Quest(VR) / PC(Non-VR) ※随時追加発表
対応言語:インターフェイス:英語・日本語・中国語(簡体字・繁體字)、
韓国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語
フル音声:日本語
字幕:英語・日本語・中国語(簡体字・繁體字)、韓国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語
価格:未定
発売日:未定
ImagineVR Inc.について
ImagineVRは、北米カリフォルニア州に在所する、バーチャルリアリティコンテンツプラットフォーマー( https://imaginevr.io/ )です。700万人以上の登録ユーザーを持つ日本最大級の二次元コンテンツ販売サービス「DLsite」と提携し、グローバル展開を加速しています。さらに、インディーズディベロッパーとの密接なコラボレーションを通じ、パブリッシングサービスを拡充しています。最初から海外市場を視野に入れた開発、グローバルマーケティング、コミュニティ運営支援を提供し、Web3世代コミュニティ作りにも積極的に挑戦していきます。今後はコミュニティベースのブロックチェーン技術の実験も行っていく予定です。
Portalgraphについて
Portalgraphは、国内及びAnime Expoなどの海外コンベンションでも注目を集めた体験型VRシミュレーター「なないちゃんとあそぼ!」のクリエイターチームが新しいVR技術の開発の為に設立した会社です。VRプロジェクター、VRゲーム、VRゲームエンジンなど様々な革新的なソフトウェアを発表しています。
DLsiteについて
DLsiteは700万を越えるユーザーが利用する日本国内最大級の二次元コンテンツダウンロード販売サービスです。5万4千を越えるクリエイターが手掛ける44万を越える作品を、世界に向けて配信しています。
近年は日本国内だけでなく海外ユーザーの利用も増加しており、欧米や台湾、東南アジアからも注目を集めています。