若手社員向けのリスキリングプログラム「DX人材育成プログラム」を開始

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中央電力株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丹治保積)は、若手社員を対象に、ライフステージが変化した際にも社内外で活躍できるようなデジタルスキルを身に着けられる機会・環境を提供する「DX人材育成プログラム」を開始します。第一期生として2年目社員1名・4年目社員1名の計2名を選抜し、メンターとして当社社員で2021年にSalesforce MVP※1、本日Golden Hoodie※2に選出されたコーポレートデザイン室の南薫がデジタルスキルを伝授します。
 ※1 https://denryoku.co.jp/news/news_release/676/
 ※2 Salesforceを活用してキャリアを築き、他の人たちの学びを助けている方に贈られる
■実施背景
 
当社では、結婚や出産・育児などに代表されるように、若手社員には大きなライフステージの変化があっても今のキャリア経験を活かしつつ、活躍できる環境を提供したいと考えております。中でも女性社員は、人生設計が多様化し、経済的な自立が必要になることも多くなっているにも関わらず、昭和の時代に形作られた各種制度や労働慣⾏、固定的な性別役割分担意識など構造的な問題が障害となって、男⼥間の賃⾦格差の発生や育休後の復帰を妨げることもあります。当社はそのような障害に遭遇しないようキャリアをデザインし、ドリフトできるためのデジタルスキルを身に着けるサポートをしたいと考えています。(内閣府男女共同参画局が掲げる「女性デジタル人材育成プラン」の趣意にも沿って、各種施策を実施していく予定です。)

女性版骨太の方針2022(女性活躍・男女共同参画の重点方針 2022 ) 説明資料より女性版骨太の方針2022(女性活躍・男女共同参画の重点方針 2022 ) 説明資料より

■実施目標
 ・Salesforce各種資格取得
 ・社内のDXエバンジェリストとして認知・DX推進
 ・DX推進に不可欠なTrailblazers(先駆者)や後進の育成  など

■第一期対象者/講師コメント
<第一期対象者>
・マンション事業本部 西日本開発営業部 開発営業課 新開奏海

 現在、Salesforceの「認定アドミニストレーター」の資格を勉強しております。私は営業部門に所属しており、これまでは1ユーザーとしてSalesforceを利用しておりました。今回、資格の勉強を通じてシステムの基礎を学ぶことにより、自身の実務に活かせることを実感しております。本取り組み第一期生として、社内のDX推進の基盤を作り、社員の皆さまが働きやすい環境を作っていけるよう、邁進してまいります。
・マンション事業本部 東日本マンション営業部 マンションサービス課 宮田愛
 様々なライフイベントがあるなかで選択肢を持って仕事を続けるには、汎用的に活用できるスキルの習得が必須だと考えております。今回、Salesforceを通じてデジタル分野という初めての領域に挑戦できるとても貴重な機会をいただきました。本取り組みを通じて社内のDX推進への貢献とともに、今後の自身の可能性が広がるよう、スキルアップに努めてまいります。

<メンター>
・コーポレート本部 コーポレートデザイン室 課長 南薫(2021年Salesforce MVP・Golden Hoodie)

 私自身も出産後育児の関係で長年働いていた職場で働くことが時間的に難しくなりました。前職では入社時時短で派遣社員として働いていましたが、どうしてもキャリアを諦めたくないという思いはありました。デジタルスキルを身に着けることで子育て中でも変わらず業務を行うことができ、スキルを身に付けたことで再びキャリアアップを目指すことが出来ました。営業部門に従事する若手の女性にスキルを取得してもらい、営業部門で習得したスキルの活用を促進するだけではなく、営業経験とITスキルといったライフイベントによる変化にも強いスキルを身に付けて社員の価値向上を支援する今回の取り組みを始めます。デジタルスキルを身に付けることでより人生の選択肢が広がると思います。

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