■「NEO TOKYO BAR 2050」について
「NEO TOKYO BAR 2050」は、⽇本初の暗号資産を会員権としたバー「CryptoBar P2P」で⽇本発の大人気NFT「NEO TOKYO PUNKS」の世界観を表現するプロジェクトです。このプロジェクトでは「NEO TOKYO BAR 2050」内で「Empath」を活用することで「NEO TOKYO PUNKS」のキャラクターがジェネラティブに表⽰される仕組みを作ります。これにより来場者が「NEO TOKYO PUNKS」の世界を楽しめるインタラクティクブな体験を提供します。
実施期間:2022年6⽉20⽇〜2022年7⽉20⽇
場所 : CryptoBar P2P
会員証販売サイト:https://www.cryptobarp2p.io/
■CryptoBar P2P(クリプトバーピアツーピア)について
「CryptBar P2P」は、「クリプトの⽂化と技術を愛する⼈のための⼤⼈の隠れ家」がコンセプトのNFTを会員権とした ⽇本初のバーです。Cryptoの⽂化や技術に関⼼のある投資家、エンジニア、著名⼈を始めとした多種多様な⼈々が集まって情報交換することで、新しいコラボレーション企画を⽣み出しています。
公式サイト:https://cryptobarp2p.io/
Twitter:https://twitter.com/CryptoBarP2P
■NEO TOKYO PUNKS(ネオトーキョーパンクス)について
「NEO TOKYO PUNKS」は、⽇本のイラストレーターであるNIKO24⽒による⽇本発のジェネラティブNFTプロジェクトです。サイバーパンクな世界観を想起させるストーリーをコンセプトとして掲げ、さまざまなガジェットを装着したキ ャラクターの横顔が描かれたアート作品のNFTを提供しています。2022年3⽉26⽇から27⽇にかけて⾏われたプレセー ル及びパブリックセールでは2,222体が2分で完売し、国内のみならず海外からも⾼く評価を受けています。
公式サイト:https://www.neotokyopunks.com/
Twitter:https://mobile.twitter.com/ntp_nftofficial
■ 知財図鑑について
世界を進化させる可能性のある「すごい知財」に出会えるデータベースです。網羅性を重視した一般的な図鑑とは違い、新規事業への活用案をクリエイターが案することを特徴としており、特許技術だけでなく、プロダクトやサービスから実用的なAPIまで、広義の「知的財産」を対象に編集を進めています。
知財図鑑 URL:https://chizaizukan.com
twitter:https://twitter.com/chizaizukan
■ Konelについて
⽇本・ベルリン・ベトナムを拠点に活動するアーティスト・コレクティブ。可能性の創造をコンセプトに、様々なテーマ とメディアを横断した制作を展開。作品は⼀貫して、各テーマにに潜む違和感や構造を紐解き、そこに潜む未知なるイメ ージを創作することに焦点を置いている。主な作品に、パナソニックの共同研究開発組織「Aug Lab」にて共作した《ゆ らぎかべ – TOU》(KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展)や、フードテック・プロジ ェクト OPEN MEALS(オープンミールズ)と共作した《サイバー和菓⼦》(Media Ambition Tokyo 2020)などがある 。
オフィシャルサイト:https://konel.jp/
■ ⾳声感情解析AI 「Empath」について
「Empath」は⾳声から話し⽅や感情を測定する⾳声解析AIです。メンタルヘルスやロボット領域への活用をはじめとしてすでに世界50か国3,500社で活⽤されています。2020年には、NASA史上初のファッション展示会においてベルギー出身のアーティスト、Jasna Rokegemが提案する宇宙飛行服「(RE)Connect」に「Empath」を搭載が搭載されるなどアートの分野でも活用されています。
また、2022年3月23日に発売を開始したオンライン商談などのあらゆる会議を録画・分析・整理するSaaS「JamRoll」にもチームメンバーのケアをする機能として「Empath」が搭載されています。
公式サイト:https://webempath.com/jpn/
JamRoll製品ページ : https://jam-roll.webempath.ai/