(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/alaxala-20221213/M1D
■本セミナーは、2022年10月26日に開催されたウェビナーの再放送です。
■叫ばれるエンジニア不足、特に少ないネットワークエンジニア
IT業界で叫ばれているエンジニア不足ですが、多くのエンジニア人材はアプリ系に集中しているため、インフラ系のネットワークエンジニアはより一層人材不足が深刻化しています。
■属人性が高いうえに、運用管理も複雑化
ネットワーク管理業務は幅広い知識が求められることから専門性が高く、属人化しやすい傾向にあります。そのうえ昨今では機器の増加やマルチベンダ構成によりネットワーク構成がより複雑になっているため、運用管理業務も複雑化し管理者の負担が増えています。
構成が複雑なネットワークの接続管理表をExcelで作成しており、その更新を手動で行っているせいで膨大な管理コストがかかってしまい、更新漏れなどのミスも多発するという課題を抱えた企業も多く存在します。
■監視ツールと管理ツールが分かれており、非効率
運用管理業務を効率化するツールも数多く出回ってはいるものの、ネットワーク監視用とは別のツールとなっていることが多いです。
そのせいで二重投資になってしまい利用コストが膨らむ、インターフェースや使い勝手が異なるため習熟に時間がかかるなどの問題も起きています。
ネットワークエンジニア人材が不足する中で、利用コストや教育コストを抑えながら業務効率化を図っていく必要性が高まっているのです。
■監視と管理の統合により、ネットワーク担当者の負担をさらに軽減する
本セミナーでは、ネットワークの運用管理だけでなく監視機能も備えたツールによって、ネットワーク管理者の負担軽減を実現する方法をお伝えします。
直近のアップデートで監視機能が追加されたアラクサラネットワークス社のネットワーク運用管理ソフトウェア「AX-Network-Manager」について紹介します。
・ネットワークエンジニアの人材不足に悩んでいる
・ネットワーク構成が複雑化し、まともに管理できていない
・監視と管理でツールが分かれているため、運用が非効率である
上記に該当する情報システム部門の方、ネットワーク管理者の方はぜひご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/alaxala-20221213/M1D
■主催
アラクサラネットワークス株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY