AI自動翻訳のロゼッタ ウェビナー『FDAリモート監視ツールリニューアルへの対策 ~リモート規制アセスメントに備える~』12月1日(木)開催

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高精度AI自動翻訳の開発・運営を行う株式会社ロゼッタ(本社:東京都千代田区 代表取締役:渡邊 麻呂)は、無料ウェビナー『FDAリモート監視ツールリニューアルへの対策 ~リモート規制アセスメントに備える~』を2022年12月1日(木)に開催いたします。

【申し込み方法】
https://www.rozetta.jp/webinar/?webiner=221201-14
ページ中ほどの参加申し込みフォームよりご登録ください。
※ご登録完了後、参加URLを記載したメールをお送りいたします。

【概要】
2022年7月22日にドラフトガイダンスが公知され、2022年7月25日にFDAのリモート監視ツールのサイトが更新されたことはご存じでしょうか?
本ウェビナーでは、FDAガイダンス等を効率よく自動翻訳できる環境を社内に整備する方法を弊社AI翻訳「T-4OO」の解説を交えてご紹介いたします。
査察官に提示する資料をどのように事前に準備したら良いのか。具体的な業務事例や課題を取り上げ、実用的な内容でFDA査察に向けた準備方法をお伝えいたします。

【このような方におすすめ】
・コロナ禍の落ち着きにより査察が増え業務が圧迫されている方
・翻訳業務などノンコア業務を自動化し、コア業務に集中したいとお考えの方
・過去の翻訳メモリを資産化して、生産性をさらに向上させたいとお考えの方
・査察官と適切なコミュニケーションを取る方法をお探しの方
・翻訳ツールにおける統一用語/対訳登録とは何かを知りたい方
・製薬/医療機器/化学業界にお勤めで、FDAガイドラインの知識をタイムリーに更新したい方

【開催日時】
2022年12月1日(木) 14:00~14:40

【開催方法】
Zoomにて開催。
参加お申込みいただいた方には開催日前日にZoomのURLをメールでお送りします。

【参加費】
無料

【ご注意】
・複数名でのご参加の場合でも、お一人ずつ参加申し込みしてください。
・同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

■株式会社ロゼッタについて
ロゼッタは、「我が国を言語的ハンディキャップの呪縛から解放する」という企業ミッションの下、AI 自動翻訳の開発・運営を行っています。ロゼッタの自動翻訳は国内外5000以上の企業・団体で導入されており、医薬、製薬、ライフサイエンス、バイオベンチャー、省庁、国立研究所、大学、病院、化学、環境、エネルギー、石油、食品、飲料、農林水産、土木・建設、法務、法律事務所、特許事務所、金融、IT、通信、半導体、産業機械、電気機器、精密機器などなど様々な分野でご活用いただいています。
URL:https://www.rozetta.jp/

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