今回製作したARフィルターは、佐藤千亜妃の新曲「夜をループ」のリリースを記念して製作。当フィルターは歌詞に関連してZ世代に親しみやすい「エモさ」を意識しました。歌詞が曲に合わせて表示される歌詞フィルターになっており、魚眼レンズ風のフィルター機能も合わせてMVを模した加工をお楽しみいただけます。また、フィルターは1分間の長さまで対応。2022年11月現在、当フィルターを使用した投稿はTikTok上で1507本投稿され、「夜をループ」はTikTokの急上昇チャート1位を記録しました。
TikTokでの撮影・投稿の際に是非ご活用ください。
URL(モバイル専用):https://vt.tiktok.com/ZSRPqjCTn/
スマートフォンのTikTokアプリで @chiaki_sato0920のアカウントを開いていただき、フィルターの欄より確認することができます。
Instagram ストーリーズやリールでの撮影・投稿の際にも是非ご活用ください。
URL(モバイル専用):https://www.instagram.com/ar/570990034710012
スマートフォンのInstagramのアプリで @chiaki_sato0920のアカウントを開いていただき、フィルターの欄より確認することができます。
- 佐藤 千亜妃について
TikTok:https://vt.tiktok.com/ZSRPqjCTn/
YouTube:https://youtube.com/channel/UCqRAfTX6-hJT3h_r_74mNtA
Official Site:https://chiakisato.com
シンガーソングライター。音楽活動のため、高校生の時に岩手県から上京し、大学の同級生とバンド「きのこ帝国」を結成。 Vo/Gt/作詞作曲を担当(2019年5月27日に活動休止を発表)。現在はソロで活動中。類まれな表現力を纏った歌声は、音楽ファンのみならず数々のミュージシャン、タレント、俳優等からも支持されている。
2017年に“佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史”名義による「太陽に背いて」が『東京メトロ』のCMソングとしてオンエア。その後ソロ活動も本格化し、2018年7月には砂原良徳との共同プロデュースによる1st EP『SickSickSickSick』を、2019年11月13日に1stソロアルバム「PLANET」をリリース。同年に映像作家の林響太朗氏が監督を務める映画の主題歌を務め、2020年には『NYLON JAPAN』創刊15周年記念映画『転がるビー玉』の主題歌・劇判を担当。
2021年4月8日にはフジテレビ系 ドラマ 木曜劇場『レンアイ漫画家』の主題歌として書き下ろした「カタワレ」を配信リリース。2021年9月15日に2ndフルアルバム『KOE』をリリースし、全国ワンマンツアー“KOE” Release Tour 2021「かたちないもの 」を全国5都市で開催。2022年にはサントリー『ほろよい』のCMソング「今夜はブギー・バック nice vocal×水星」kZm×佐藤千亜妃(Prod. Chaki Zulu)に抜擢され、ギャラクシー賞CM部門での最優秀賞受賞へ貢献した。
2022年8月17日にリリースした「夜をループ」が、ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」とオーディオストリーミングサービス「Spotify」が共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」の、Monthly Artist 第六弾に決定し、TikTokでのユーザーの投稿数は4万本を突破、TikTok人気急上昇チャート1位を記録した。
その他、亀梨和也、Da-iCE、SCANDAL、森七菜などアーティストへの楽曲提供・プロデュースを手掛けるなど、活動は多岐にわたり、作家・又吉直樹氏とのコラボ動画がYouTubeで始動するなど話題が絶えない。
- TikTok ARフィルターについて
TikTok社が提供しているTikTok上で動作するARエフェクト作成ツールeffect houseを使用した機能です。アプリ内で撮影・選択した写真や動画にエフェクトやコントラストなどの加工が簡単にできます。TikTokアプリ内で撮影から投稿まで完結できる手軽さもありZ世代をはじめとする若年層から人気です。他のユーザーがストーリーズや投稿に使用したARフィルターがリンクするため、同じARフィルターを見つけ使用できる導線があります。申請したARフィルターはアカウントの財産としてUGC(※1)投稿が拡散しやすいことが特徴です。
(※1)UGCとは、「一般ユーザーによって作られたコンテンツ」のこと
- uzumaki creative ARフィルター制作事業について
Instagram上のARフィルターを2年以上制作し続け、合計21億以上のインプレッション(※2)を獲得した技術と知見を生かし、所属ARクリエイターによる”バズる”ARクリエイティブを制作いたします。
(※2) メディアや広告が表示された回数
●導入事例(一部抜粋)
・松屋フーズ
・ワーナーミュージック・ジャパン
・あたらよ
・アダストリア
・株式会社リンガーハット など
- Z世代向けSNSマーケティング事業について
Z世代のクリエイターは、SNSに自分の作成したクリエイティブを投稿し、自らファンを創出します。 当社のSNSマーケティング事業では、Z世代に支持されるクリエイティブの特徴を分析し再現することで、企業のマーケティング戦略に活かします。
1週間ごとに目まぐるしく変化していくトレンドを、Z世代である弊社クリエイターが常にフォローすることで、 迅速にクリエイティブに落とし込み、マーケティング戦略の成功につなげています。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社uzumaki creative
TEL:070-3861-1827
お問い合わせフォーム:https://uzumakicreative.co.jp/#contact
【uzumaki creativeについて】
社名:株式会社uzumaki creative
所在地:東京都渋谷区桜丘町29-33 渋谷三信マンション 208号室
代表者:代表取締役 木田 陽真
設立:2021年7月28日
事業内容:SNSマーケティング事業、NFT事業
資本金:15,010,000円(資本準備金含む)
URL:https://uzumakicreative.co.jp/