▼詳細はこちら
https://cs.cloudsign.jp/rechangeJapan2022
- 『Cloudsign Re:Change Japan 2022』について
CloudSign Re:Change Japan 2022は、「デジタルの力で、もう一度日本を」をテーマに、業種業態、部署の垣根を超え、デジタルの力をうまく活用して、自社のデジタル化の推進、ひいては日本を活性化するヒントを得ることができるオンラインカンファレンスです。
日本のDXを推進してきたセールスフォース・ジャパン、Box Japan、クラウドサインの3社による最新の日本のDXロードマップを語るセッションをはじめ、特別セッション4つを中心に、様々な企業セッションを実施します。
- カンファレンス開催の背景
新型コロナウイルスの拡大によって、業務のデジタル化は喫緊の課題になりました。しかし、社内外の様々な壁によって、思うように進まない企業も多く発生しています。
クラウドサインは契約の締結から管理までデジタルで完結させる契約マネジメントプラットフォームとして、契約業務だけでなく、DX化が進まない企業の担当者にヒントを与えられるイベントを開催します。
- 開催概要
タイトル | 『Cloudsign Re:Change Japan 2022』 〜デジタルの力で、もう一度日本を。〜 |
日時 | ライブ配信:2022年11月29日(火) 13:30〜18:00 |
対象者 | 企業のDX推進担当部門、情報システム部門、総務部門、法務部門など |
開催方法 | オンラインでのライブ配信 ※ライブ配信のURLは、開催日までにメールにてお送りいたします。 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
主催 | 弁護士ドットコム株式会社 |
お問い合わせ | CloudSign Re:Change Japan 2022 イベント事務局 e-mail:marketing@b4.cloudsign.jp |
▼お申し込みはこちら
https://cs.cloudsign.jp/rechangeJapan2022
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、東証プライム上場企業からベンチャー企業まで約200社 累計1.5万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
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