CHUWI が第12世代インテル® Core™ 1215Uプロセッサー搭載、ミニPC「CoreBox 4th」を発表

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パソコン・タブレットメーカーCHUWI(ツーウェイ)は、最新の第12世代インテル® Core™ i3プロセッサーを搭載したミニPC「CoreBox 4th」を、2022年11月よりCHUWI公式オンラインストアにて449ドル(約6.5万円)で販売開始しました。さらに今ご購入いただくと、399ドル(約5.8万円)にてご提供いたします。

第12世代インテル® Core™プロセッサー
7nmプロセスを採用した第12世代インテル® Core™ 1215Uプロセッサーは、第11世代と比較してGPU性能が20%、マルチスレッド性能が100%向上し、最大周波数4.4GHzで動作します。GeekBench 5のベンチマークテストでは、i3-1215Uの性能はi3-1115G4を約51%上回っており、CPU性能が大幅にアップ。オフィス作業の効率だけでなく、ゲーミングや動画視聴の体験もさらに飛躍させます。

64EUで構成されたGPUは、グラフィックスの性能とマルチメディアの処理能力を底上げしました。最新のDirectX 12 Ultimateに対応しており、Ultra設定でゲームを快適にプレイできます。また、Thunderbolt 4ポートによって8K映像にも対応可能です。
最大4800MHzの16GB LPDDR5メモリに優れた電力効率を加え、日常的な作業からゲーミング、エンターテイメントまで様々な用途に適しています。

コンパクトなサイズと充実した機能
CoreBox 4thは、コンパクトなボディに高性能を詰め込みました。内蔵したIntel AX201 Wi-Fiモジュール(802.11ax)は、ネットワークの柔軟性を高めながら、接続不良を改善しています。
このほか、HDMI 2.0ポート、ディスプレイポート1.4、Thunderbolt 4ポートの3つの出力端子とWi-Fi 6で、最大3台の4K対応ディスプレイに同時出力でき、ゲーミングやクリエイティブワークで高い応答性を確保します。

Thunderbolt 4ポート
USB 3.0ポートより8倍速いThunderbolt 4ポートを備えており、最大40Gbpsの帯域幅を提供します。8Kディスプレイ1台でも、4Kディスプレイ2台でも接続が可能です。Thunderbolt 4でeGPUを接続すれば、デスクトップ並みの性能でゲーミングと3Dデザインを行えます。

高効率かつ超静音
ハードウェア、ファームウェア、冷却システムに厳密なテストを行い、効率的な放熱と優れた静音性を両立させました。騒音レベルは最小値でわずか20dB、フル稼働の最大値でも35dBまで抑えています。

 

  • 製品仕様

製品名:CoreBox 4th
OS:Windows 11
サイズ:173×158×73(H)mm
重量:865g
CPU:Intel® Core™ i3-1215U
ROM:512GB SSD
RAM:16GB LPDDR5

<販売ページ>
https://bit.ly/3hp6KZH
<製品情報ページ>
https://www.chuwi.com/jp/product/items/Chuwi-CoreBox-4th.html
<ミニPC一覧ページ>
https://www.chuwi.com/jp/mini-pc.html
<CHUWI JP公式サイト>
https://www.chuwi.com/jp

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