ゼロボードが岩手銀行および金ケ崎町と地域脱炭素に向けた協定を締結

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GHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化クラウドサービス「zeroboard」を開発・提供する株式会社ゼロボード(東京都港区、代表取締役:渡慶次 道隆、以下「当社」)は、2022年11月4日(金)、岩手銀行(代表取締役頭取:岩山 徹)と岩手県金ケ崎町(町長:髙橋 寛寿)との三者による、地域脱炭素の実現に向けた協定の締結式を行いました。地域の脱炭素化に向け、当社と地方公共団体による協調した取組みは県内では7例目となります。

 

  • 概要

当社と岩手銀行および金ケ崎町の三者は、相互に連携して、「zeroboard」の利用を通じた地域の脱炭素への支援強化を図ることを目的として、金ケ崎町内における脱炭素社会の実現に向けた基本合意書を2022年10月31日(月)に締結いたしました。
 

  • 想定スケジュール

 

第1フェーズ:2022年10月~2023年3月 zeroboardを利用したGHG排出量の算定試行
第2フェーズ:2023年4月~2024年3月 GHG排出量の算定ならびにちょうみんグリーンアクション(※)の見直し
第3フェーズ:2024年4月以降 GHG排出量の継続算定ならびに地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の策定

 

(※)2016年に金ケ崎町が発表した、金ケ崎町、日本そして地球全体の環境の保全を意識した「環境にやさしい行動」のための町民の自発的な行動指針。https://www.town.kanegasaki.iwate.jp/docs/2017062100744/file_contents/choumingreenaction.pdf
 

  • 三者の役割

 

金ケ崎町 GHG排出量算定・可視化および削減策の検討・実施
岩手銀行 関連する商品・サービスの提供および三者間の調整
ゼロボード GHG排出量算定・可視化クラウドサービスの提供

 

当社は金ケ崎町が行う公共施設におけるGHG排出量算定に「zeroboard」を提供することで、同町が推進する町民に向けた環境保全のためのアクションプランへの落とし込みを支援します。脱炭素社会の実現には、私たち一人ひとりが環境負荷に対し関心を持つことが重要であり、自治体自らの算定と可視化を行うことで町民の方々の脱炭素意識を高めると同時に、町内企業の脱炭素経営も三者で後押ししてまいります。

今後、サステナビリティ・リンク・ローンなどのSDGsへの貢献を評価対象とした投融資が活発になり、GHG排出量の開示が資本コストに影響していくと予想されます。三者の連携を深め、GHGの算定・可視化と削減のためのファイナンスを通じて、官民一体となって町内企業の脱炭素経営ならびに地域脱炭素実現に貢献してまいります。
 

締結式の様子 (写真左より)岩手銀行 岩山 徹 代表取締役頭取、ゼロボード ビジネス本部長 坂本 洋一、髙橋 寛寿 金ケ崎町長締結式の様子 (写真左より)岩手銀行 岩山 徹 代表取締役頭取、ゼロボード ビジネス本部長 坂本 洋一、髙橋 寛寿 金ケ崎町長

zeroboardについて
企業活動やサプライチェーン由来のGHG(温室効果ガス)排出量を、国際基準であるGHGプロトコル*1に基づき算定・可視化できるクラウドサービスです。

GHGプロトコルにおけるScope1・2・3の分類GHGプロトコルにおけるScope1・2・3の分類

 

・膨大なデータ処理が必要なサプライチェーン排出量(Scope1~3*2)や製品・サービス別の排出量の算定
・視認性の高いダッシュボードによる排出量の削減管理やコスト対効果のシミュレーション機能
・GHGプロトコル等の国際的な開示形式に加え、国内の各種環境法令の報告形式にも対応したアウトプット
・専門的な知識を必要としないユーザーフレンドリーな操作性
・国際審査・認証機関がシステムの妥当性を保証済み(ISO14064-3*3に準拠した検証)

*1:GHGの排出量の算定と報告の国際基準
*2:事業者によるGHG排出量の算定・報告対象範囲の区分
(Scope1:自社の事業活動における直接的なGHG排出、Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なGHG排出、Scope3:上記以外の事業活動に関わるサプライチェーンのGHG排出)
*3:国際標準化機構(ISO)が定めたGHGに関する主張の妥当性確認及び検証のための仕様・手引き

■三者の概要
・岩手県金ケ崎町(https://www.town.kanegasaki.iwate.jp/
町長:髙橋 寛寿
所在地:岩手県胆沢郡金ケ崎町西根南町22番地1

・株式会社岩手銀行(https://www.iwatebank.co.jp/
本店所在地:盛岡市中央通一丁目2番3号
代表者:代表取締役頭取 岩山 徹
設立:1932年5月2日
事業内容:銀行業務

・株式会社ゼロボード(https://zeroboard.jp
所在地:東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND
代表者:代表取締役 渡慶次 道隆
設立:2021年8月24日
事業内容:温室効果ガス排出量算定・可視化クラウドサービス「zeroboard」の開発・提供/電力・環境価値に関するコンサルティング/ブランディング・キャンペーン支援

【企業向けウェビナーについて】
当社では、脱炭素経営のための企業向けウェビナーを毎月開催しています。国内外の脱炭素の最新動向や、「zeroboard」の活用方法などを解説しておりますので、ぜひお申し込みください。
11月開催ウェビナーの詳細・お申し込み:https://zeroboard.jp/3856

【採用について】
当社では、脱炭素社会に向けたサービス構築を一緒に進めていくメンバーを募集しています。ビジネス、エンジニア、コーポレートなど募集ポジションは多岐にわたります。私たちのビジネスやプロダクト、チームにご興味をお持ちの方はぜひお問い合わせください。
採用に関するお問い合せ先:recruit@zeroboard.jp

導入に関するお問合せ先:info@zeroboard.jp
報道やご取材についてのお問合せ先:pr@zeroboard.jp

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