- 日本人の5人に1人は眠れない。不眠は国民病。
日本人を対象にした調査によれば、5人に1人が「睡眠で休養が取れていない」、「何らかの不眠がある」と回答しています。（厚生労働省e-ヘルスネットより）
- 不眠のタイプは４つ
１．寝つきの悪い「入眠障害」、２．眠りが浅く途中で何度も目が覚める「中途覚醒」、３．早朝に目が覚めてしまう「早朝覚醒」、４．ある程度眠ってもぐっすり眠れたという満足感（休養感）が得られない「熟眠障害」です。（厚生労働省e-ヘルスネットより）
- 入眠障害に特化
「さわって眠れる睡眠アプリ – 睡眠観測」では、入眠障害の改善に特化して、「スマホをさわりながら眠る」方法を提案し、8月のリリース以降14,000ダウンロードを突破し、カテゴリ1位を達成。なかなか寝付けなくて困っている方の入眠のサポート役として選ばれてきました。
- 睡眠アプリの「音を鳴らせないと使えない」問題の解決
これまでの睡眠アプリは、睡眠導入のために「音楽や環境音・朗読などを聴く」という方法が多く、音が鳴るのが一般的でした。ところが、同じ部屋で寝ている誰かがいる時など、音を鳴らせない環境にいる時は使えません。
新たな解決方法が求められていました。
- 「音が鳴らない」睡眠導入
今回、新しく開発された睡眠コンテンツは、音が鳴りません。スマホが「トン、トン、トン」とやさしく揺れて、あなたの手に振動を伝えます。
この規則的なゆらぎを感じることで、興奮していた精神をリラックスさせて眠りに誘います。
こういった「振動で眠りを誘うデバイス」は様々ありますが、スマートフォンのバイブレーション機能を活用することで、振動の入眠体験を誰でも気軽に試すことが出来るようになりました。
通常はプレミアム会員向けの限定コンテンツですが、11月2日〜11月8日までの1週間は無料でお試し頂けます。
この機会に是非ご体験ください。
- 心地よく感じる振動を調整できる
スマートフォンのバイブレーション機能をベースに、ごく短い振動と繰り返されるゆったりとした間隔をコンマ何秒単位で検証を重ね、入眠時に心地よく感じる最適な振動に調整しました。
プレミアム会員の方はこの間隔を独自カスタマイズすることも可能です。その日の気分や体調で心地よく感じる間隔を設定するのもおすすめです。
さらに、眠りに落ちたあと急に目覚めることがないように、振動の間隔がだんだんゆっくりとフェードアウトしていく機能も実装しています。
※ご注意
iPhoneとAndroidのスマートフォン向けのコンテンツです。
バイブレーション機能のないタブレット(iPad等)や、触覚タッチ非対応のiPhone（6以前）ではご利用いただけません。
- たまに発生する「不規則な振動」を観測
振動を感じながら、ゆったりとした気持ちでいると、たまに不規則な振動が発生します。
すぐに指で画面をさわるか、画面をなでることで、観測値（スコア）が増えます。
スコアを稼ごうと不規則な振動を待っている間に、いつの間にか眠りに落ちるでしょう。
眠れない夜の新しい選択肢として、不規則な振動の観測をお役立てください。
- ご利用方法
ご利用は簡単です。３ステップで始められます。
１．アプリインストール後、TOP画面の「シーン選択」ボタンを押す。
２．「振動」のボタンを押して選択する。
３．画面が切り替わり準備完了。「はじめる」ボタンを押してスタート。
- アプリを入手する
無料。月300円で限定コンテンツへの無制限アクセス。最初の1週間は無料でお試し。
iOS
https://apps.apple.com/jp/app/id1550542928
Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.GIZIN.SleepRecord
- 開発者からメッセージ
睡眠コンテンツを開発するにあたって、どんな音を鳴らせば良いか？ということばかり考えていましたが、ユーザ様から音を鳴らしたくないという声をいただいたことがヒントとなり、スマートフォンでの睡眠導入の可能性が拡がりました。
今後も睡眠観測は、「疲れたから寝る」から「楽しいから寝る」という睡眠体験のアップデートを目指して、開発を続けていきます。ご期待ください。
- ギジン株式会社について
ネットサービスを発明するギジン株式会社は、デザイン思考とテクノロジーの両輪で、事業創造を支援します。
サービスやアプリに、ゲーム性やキャラクター性を付与することで、ユーザが触れたくなる動機づけや、何度も訪れたくなる習慣づけを提案します。
どこにもない驚きと新しい体験を通して、お客様に感動をお届けします。
商号：ギジン株式会社
代表：代表取締役 小泉彌和
所在地：仙台市青葉区錦町1-5-1 N-oval 2F
設立：2014年4月4日
事業内容：インターネットサービスの企画開発、事業創造支援など
Web：https://gizin.co.jp
お問い合わせ：https://gizin.co.jp/contact
