・請求書処理AI「sweeep Invoice」とfreee会計のAPI連携を開始しました
・「sweeep Invoice」で請求書を読み取ることでfreee会計に連携可能な取引データが自動登録されるため、経理業務の効率化を実現します
・インボイス制度や改正電子帳簿保存法にも対応しています
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)はsweeep株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村山毅)が提供する請求書処理AI「sweeep Invoice」とfreee会計のAPI連携開始をお知らせします。
「sweeep Invoice」で請求書を読み取ることでfreee会計に連携可能な取引データが自動登録されるため、手入力作業がなくなり経理業務の効率化を実現します。
■「sweeep Invoice」とfreee会計の連携で効率的に開示書類を作成
今回の連携により「sweeep Invoice」で受領した請求書の取引データをfreee会計に自動連携することが可能になります。「sweeep Invoice」に登録された取引データや請求書のファイルはAPIを使ってワンクリックでfreee会計に連携され、会計帳簿や決算書・レポートに反映されます。手入力で仕訳や振込情報の登録をする必要がなくなり、経理業務にかかる一連のプロセスのデジタル化をシームレスに実現します。
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。