名古屋市は市内を大小さまざまな河川が流れ、1959年の「伊勢湾台風」や2000年の「東海豪雨」など、古くから洪水や高潮など大規模な水害が発生してきました。近年も地震に加え、風水害による災害が増加し、命を守るための行動の重要性が叫ばれています。スターキャットでは、市民の安心・安全な暮らしを守るため、公式アプリをリニューアルし、台風や大雨など、いざというときの行動に役立つライブカメラ機能を導入しました。また災害時のみだけではなく、道路の込み具合、空港や駅の様子を確認するなど、日常のお出かけの際にも活用することができます。
- アプリダウンロード
App StoreまたはGoogle playから「スターキャットアプリ」と検索していただくか、ダウンロード用QRコードからのアクセスしてください。
- 利用方法
ホーム画面上の「河川カメラ」のタブをタップすると河川カメラに切り替わります。地図上のカメラのマークをタップすることで利用できます。
また「お気に入りリスト」登録をすることで、見たいカメラの映像を簡単にご覧いただくことができます。
ご覧いただける河川カメラ
名古屋市・国土交通省庄内川河川事務所・スターキャットが管轄する道路および河川カメラ
その他スターキャットアプリでできること
☑ご利用料金・ご契約内容の確認
☑支払方法の変更
☑テレビ・インターネットのコース変更
☑オプションチャンネルのお申し込み、他
※マイページでできることを含みます。
スターキャットアプリの詳細
https://www.starcat.co.jp/customer/starcat-app/
- スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
名古屋市を中心に、約54万世帯のお客様に通信サービス、放送サービスを提供するとともに、映画事業として配給・宣伝に加え、映画館運営(伏見ミリオン座・センチュリーシネマ)や屋外上映を展開しています。特に通信サービスでは、光ファイバーによる超高速インターネットをはじめ、専用線やダークファイバ―など、個人から法人のお客様まで、多彩なサービスを展開しています。
「RBB SPEED AWARD」においては、固定回線の部CATV部門(東海)およびWi-Fi速度の部(スマートフォンによるWi-Fi接続)CATV部門(東海)の2部門で、3年連続最優秀賞を受賞しました。
2022年には、ローカル5G(Sub6帯)の無線局免許を取得し、なごのキャンパス(名古屋市西区)にローカル5Gの実証環境を構築。VR・XR事業にも着手し、最先端技術に取り組みながら、地域社会の発展に貢献しております。
【会社概要】
■社名:スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
■URL:https://www.starcat.co.jp/
■本社所在地:愛知県名古屋市中川区高畑4-133
■代表取締役社長:松下 寿昭
■資本金:26億8,500万円
■サービス提供エリア:名古屋市(守山区・緑区をのぞく)、北名古屋市、岩倉市、江南市、清須市の一部(西枇杷島町・春日)、豊山町
■主な業務内容:通信事業/放送事業/映画事業
■事業内容:
1990年10月から名古屋市中区にて放送サービスを開始し、その後、通信サービス、映画興行も展開してまいりました。特に通信サービスでは、光ファイバーによる超高速インターネット(FTTH・FTTB)をはじめ、光同軸ハイブリットネットワークを利用したものなど、多彩なサービスを展開しています。「RBB SPEED AWARD 2020」においては、Wi-Fi速度の部(スマートフォンによるWi-Fi接続)CATV部門(全国・東海)で最優秀賞を受賞しました。