【セミナー開催】目的・課題に合わせた「”広告効果測定調査”の設計理解」とは?

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株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、株式会社成功データ研究所(東京都港区)の代表取締役:高田晋一氏を講師に迎え、2022年10月25日(火)12:00に「マーケティング目的や課題に合わせた広告効果測定調査」をテーマに、定量調査に特化したライブセミナーを開催します。

【 お申込みはこちらから 】 ※無料
https://www.asmarq.co.jp/seminar/advertising1025/

【 このような方へお勧め 】

  • テレビCMやWeb広告の成果を可視化したい
  • 広告の内容を再考すべきか知りたい
  • 調査指標の基礎を理解し広告出稿へ活かしたい

【 背景 】
テレビCMやWEBでのプロモーション動画、新聞広告など様々な広告の”成果”が可視化できる「広告効果測定調査」。広告接触度や商品認知度、興味・関心度などを調査指標にすることで、各広告がもたらす効果を明らかにできます。

調査を行う前提として「調査目的」の整理が必要となります。そもそも測定する指標と自社の広告の目的が合致しているか、なども見つめ直し、プロダクトアウト視点を調査視点へシフトさせ、「その広告の本来の目的」を再確認する必要があります。

今回は、電通グループ各社で10年以上にわたり事業戦略立案から市場調査実施まで、一連のマーケティング業務を経験を持つ、株式会社成功データ研究所 CEO 高田晋一氏を招き、「目的に合わせた”広告効果測定調査”」をテーマに、今一度「調査設計の基礎」からご紹介いたします。

この機会に適切な広告選定~成果の測り方をご理解いただき、製品やサービスの課題に応じた”広告成果の最大化”へお役立てください。

【 セミナー概要 】
タイトル:目的に合わせた”広告効果測定調査”の設計理解 ~4ステップでCM成果を見える化~
開催日時 :2022年10月25日(火)12:00-12:30
定  員 :500 名
参加費用 :無料
登  壇  者:株式会社成功データ研究所 代表取締役 高田晋一氏
※ファシリテーター:株式会社アスマーク マーケティングG 畠 紀恵

■プログラム概要抜粋

  1. ”効果測定と内容評価”調査目的の整理
  2. 媒体や素材に応じた調査方法
  3. 「広告効果測定調査」の調査設計
  4. 実践へ直結「広告効果測定調査の事例」

 
■オンラインセミナーについて(ZOOM使用)
※同業の方のご参加をお断りさせていただく可能性がございます。予めご了承くださいませ。
※ご視聴の際はzoomアプリのインストールを推奨いたします。(ソフトのインストール、もしくは、インストールなしでブラウザからもご参加可能です。)
※お申込完了後、開催の1営業日前に、参加方法を記載したメールをご案内させて頂きます。
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

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