【第2回】自動車を媒体にした次世代PRプラットフォーム「Cheer Drive」運営の「チアドライブ」株式投資型クラウドファンディングを開始

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年間約6兆円とも言われる国内広告費用の恩恵を、一般消費者も受けられる仕組みづくりを目指し、一般のクルマを活用したPRプラットフォーム事業「Cheer Drive(チアドライブ)」を運営する株式会社チアドライブ(東京都 代表取締役:保科 昌孝)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2022年10月18日(火)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
*本案件は株主優待がございます。(新機能実装「Cheer Drive」をお得に体験できる優待をご提供
*弊社はエンジェル税制適用確認企業です。

【当社プロジェクトページ】https://fundinno.com/projects/421

  • 当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

消費で企業に貢献している一般消費者が、企業のPRの恩恵を受けられる仕組みを広く定着させていきたい

株式会社チアドライブは、国内に存在する約6,000万台(出典:一般財団法人自動車検査登録情報協会「自動車保有台数〈令和3年10月末時点〉」)の一般自動車をPR媒体として活用し、ドライバーにお気に入りの企業やサービス、コンテンツのステッカーを自身のクルマに貼り、ドライブしながら応援をしてもらいます。それにより、企業に低単価でのリーチ(広告接触)の獲得やSNSでの話題作りなど、高いプロモーション効果を提供していきたいと考えています。
「Cheer Drive」には、ドライバーの役割を担うファンが、応援する企業から様々な恩恵を受けられるようサービス設計しています。弊社はその仕組みを最大限活かし、将来的にはキャンペーンに参加したドライバーが恒常的に副収入や特典を得ることで結果的に「ガソリン代無料」のような世界観も創出できると考えており、事業の社会的価値の向上に努めていきます。
この度、個人の軽貨物車両と、東京都内タクシー車両を活用した新サービスの年内開始、レンタカーやカーシェアリング、トラックによる運送事業者を対象としたサービスの開始などを目指し、2022年10月11日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2022年10月18日~2022年10月21日、上限とする募集額は  39,996,000円(1口 9万9,000円、1人 5口まで)です。

 

チアドライブの強みは、「Cheer Drive」は、2021年3月にリリースしてから順調に大手企業をはじめとしたクライアントを多数獲得していることです。具体的には、ゲーム、アニメなどのエンタメ系大手企業やプロスポーツチームやアーティスト、さらに教育、ITサービス、PCメーカーなど、ファンを巻き込んだ多様なジャンルのキャンペーン実績を有しています。 これまで、ほとんどのクライアントが「支援型」キャンペーンを選択されています。これは、お金以外の資産をプロモーションに活用する代替手段がないためであり、「Cheer Drive」の独自性を物語っていると自負しています。今後もこれら実績をベースにターゲットを明確にし、 代理店営業とSNSによるプロモーションを融合させ、効率的にクライアントを獲得していく考えです。
今後は、ガソリン代無料の世界観を創出し、企業とドライバー双方へのサブスクモデルを導入してまいります。また、日本でサービスを磨き上げ、「Cheer Drive」の海外展開を狙うことで企業として成長してまいります。

 

  • 会社概要

・会社名:株式会社チアドライブ
・所在地:東京都中央区銀座七丁目15番8号 タウンハイツ銀座406
・代 表:保科 昌孝
・設 立:2020年8月
・事業内容:一般ドライバーと企業の相互応援サービス「Cheer Drive」の運営 
・URL    : https://cheerdrive.jp

【プレスお問合せ先】株式会社チアドライブ/広報:press@cheerdrive.co.jp

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