アドビ、カズレーザーさん出演の「Adobe Acrobat」新CM『電子契約で契約更改』篇を10月12日(水)から放映開始

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【2022年10月11日】
アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神谷 知信、以下 アドビ)は、カズレーザーさん(メイプル超合金)が出演する「Adobe Acrobat」の新CM『電子契約で契約更改』篇(15秒、30秒)を2022年10月12日(水)より全国で放映開始します。

 

アドビはPDF/電子サインソリューションを備えたAdobe Document Cloudによって文書プロセスのデジタル化を実現することで、新たなドキュメント体験を提供しています。Adobe Document Cloudの製品群であるAdobe Acrobatでは、PDFを使ったあらゆる作業の効率化を支援しています。

2021年3月よりAdobe Acrobatのブランドカラーと同じ「赤色」の服装がトレードマークのカズレーザーさんを起用し、ビジネス文書の安全な管理運用法や、クラウド上でフィードバックを一括管理することによる業務の効率化など、PDFを活用したあらゆるビジネスの現場で役立つAdobe Acrobatの機能を紹介する啓蒙活動を実施してきました。

今作も新CM『電子契約で契約更改』篇ではカズレーザーさんを起用し、『CM契約更改チャレンジ』と題して、カズレーザーさんがご自身のCM契約の内容を確認してから契約するまでの様子を描いています。今年の契約書は去年の契約書から何が変わっているか、目視では違いが分かりづらく苦心するカズレーザーさんが、Adobe Acrobatのファイル比較ツールを使うことによって2つの文書の違いを瞬時に確認し、更には内容の修正や電子契約までできることを表現しています。CM最後には前作からお馴染みのサウンドロゴに合わせて、煩雑な作業から解放され、軽やかに跳躍する姿も見どころです。

■「Adobe Acrobat」新CM『電子契約で契約更改』篇
CM動画:

 

CMメイキング動画:

 

<あらすじ>
カズレーザーさんがアイマスクを取ると、そこには去年と今年の2つの契約書が用意されています。『CM契約更改チャレンジ』として、去年と比べて今年の契約書は何が変わっているか見分ける力を試されるカズレーザーさん。パッと見て比較しても項目が多すぎて違いが分からず、すぐにギブアップしてしまいます。するとPC画面が目の前に大きく投影され、Adobe Acrobatのファイル比較ツールを使うことによって、去年と今年の契約書の異なる部分がハイライト表示されます。違いがすぐに確認できることにより、スムーズに契約内容を訂正して的確なレビュー作業を実現できます。無事に電子契約を締結でき、カズレーザーさんは上機嫌で軽やかにジャンプします。

NA:Adobeの CM契約書、 何が変わった?NA:Adobeの CM契約書、 何が変わった?

カズレーザーさん: 分からんカズレーザーさん: 分からん

NA:そんなときはNA:そんなときは

NA:PDFで文書の 違いをパパッと チェック! カズレーザーさん: すげー!NA:PDFで文書の 違いをパパッと チェック! カズレーザーさん: すげー!

カズレーザーさん: おお、結構違う!カズレーザーさん: おお、結構違う!

カズレーザーさん: パパッとなおしてカズレーザーさん: パパッとなおして

カズレーザーさん: 電子契約完了!カズレーザーさん: 電子契約完了!

Acrobatで 仕事はかどる♪Acrobatで 仕事はかどる♪

カズレーザーさん: さぁ検索!カズレーザーさん: さぁ検索!

 

Adobe Acrobatについて

Adobe Acrobatは、PDFを使って文書業務をデジタル化できるクラウドソリューションです。PDFの作成、編集などの基本機能に加え、電子契約機能も標準搭載されているので、契約から社内稟議までを一つのツールで完結できるようになりました。更にクラウドサービスにより、あらゆる端末から作業ができ、社内外との文書共有も簡単に行えます。

webサイト( https://www.adobe.com/jp/acrobat.html

アドビについて
アドビは、 「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、 3つのクラウドソリューションで、 優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。 Creative Cloud( https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html )は、 写真、 デザイン、 ビデオ、 web、 UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、 サービスを提供しています。 Document Cloud( https://www.adobe.com/jp/documentcloud.html )では、 デジタル文書の作成、 編集、 共有、 スキャン、 署名が簡単にでき、 デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。 Experience Cloud( https://business.adobe.com/jp/products/adobe-experience-cloud-products.html )は、 コンテンツ管理、 パーソナライゼーション、 データ分析、 コマースに対し、 顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。 これら製品、 サービスの多くで、 アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei( https://www.adobe.com/jp/sensei.html )を活用しています。

アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。

アドビに関する詳細な情報は、webサイト( https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html )をご覧ください。

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参考資料
■カズレーザーさんメイキングエピソード
・細かいニュアンスも演じ分ける柔軟な対応力を発揮
短いセリフで微妙に異なるニュアンスでの表現を求められた時も、すぐに演じ分ける柔軟な対応力を見せたカズレーザーさん。ニュアンスの違いを瞬時に解釈する頭の回転の速さと見事な演技力で、最後まで撮影はスムーズに進行し、予定より数時間も早く終えることができました。

・キレのあるツッコミを見せるカズレーザーさん
「今年の契約書は何が違う?」とナレーターに問いかけられ、間違い探しのように契約書を見始めるカズレーザーさん。違いを探そうとするもののやはり契約書は項目が多く、「インテリ芸人」として定評のあるカズレーザーさんでさえも苦戦する様子が描かれます。じっくりと違いを探す間もなくナレーターにタイムアップを告げられてしまい、思わず「はえーな」とツッコミます。お笑い芸人ならではのそのキレのあるリアルなツッコミは、現場の笑いを誘っていました。

・ダイナミックなジャンプを披露
今回の見どころのひとつであるジャンプシーンの撮影で、なるべく高く跳ぶよう指示を受けたカズレーザーさんは、1回目から驚きの跳躍力を見せて現場をざわつかせます。高身長のカズレーザーさんが繰り出すそのダイナミックなジャンプは、端でマットを抑えるスタッフにも飛び込む勢い。面倒な契約をスムーズに終えて上機嫌な様子を分かりやすく表現していました。

 

■カズレーザーさんインタビュー
・少しだけ内容が修正されている文書をもらったものの、どこが変わったのか分からなくて困っことはありますか?変化に気付くことは多い方ですか?
――日常で契約書を見るのは保険とか不動産とかくらい。本当に何書いてあるか分からないですよね、半分くらい…半分どころじゃないですよね、多分理解出来てないんでしょうね。でもみんなそうな気がします。僕は周りに無頓着な方で、全然変化には気付かないことの方が多いかもしれないです。

・カズレーザーさんといえば、インテリタレントのイメージが強いですがどうやって知識を身につけていますか?
――自分では知識が多いという気も全く無いんですけど…知らないものをはっきり知らないって言うと、ほかの知っているところがフィーチャーされるので、なんか知っているように思われるっていうのはあります。自分の仕事で携わっていることって皆さん詳しいじゃないですか。そこだけ喋っていれば詳しく見える、知識があるってことになる。知らないことは知らないで、下手に喋らなければそういう風に皆さんが思ってくれるんじゃないかなって思いますね。

・新CMをご覧になる方へメッセージをお願いします。
――結構な方がAcrobat導入していると思うんですけど、まだ導入してないっていう不届き者は今すぐに、今すぐに、入れるように。今すぐに入れるように。もう一回言いますね、今すぐに入れるように。それだけです。
 

 

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