スマートロック「Qrio Lock」のシリーズ製品が『2022年度グッドデザイン賞』を受賞しました

コンシューマー向けスマートロック市場シェアNo.1の「Qrio Lock」を販売するQrio株式会社（本社：東京都渋谷区　代表取締役：後藤郁磨、以下「Qrio」）は、この度「Qrio Pad、Qrio Key S、Qrio Card」の3製品について、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2022年度グッドデザイン賞」を受賞いたしました。

[審査員の評価]
生活スタイルの多様化で、スマートロックが使われるシーンや、解施錠にもバリエーションが求められる時代となった。このQrioの一連のシリーズは誰にでも易しくさらに使いやすい、ユニバーサルな視点でそういったニーズに丁寧に応えた製品群である。各プロダクトの造形にはQrioのアイコニックなトラックテーマが施され、質感も高く洗練されている。トータルクオリティを感じるプロダクト群とそのブランディングに評価が集まった。

＜グッドデザイン賞　公式サイト：https://www.g-mark.org/award/describe/53816?token=k9HXhIXbMM＞

[商品概要]
これらのシリーズによって、カードや暗証番号による解施錠が可能になり、立ち止まり検知によるハンズフリー解錠を実現しました。「カギを意識しない生活」を目指すQrioは、スマートフォンを持たないお年寄りやお子様などに対してもユニバーサルな解錠手段を提供します。