bravesoftがグッドデザイン賞2022にて、自社プロダクト”eventos”、パートナープロダクト”StudyCast”、”AI StLike”の3サービス同時受賞!

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“イベンテックNo.1企業”を目指し、イベントをテクノロジーの力で盛り上げていく自社プロダクト(eventos、Live!アンケート)と、パートナープロダクト(クライアントワーク)を提供するbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司、https://www.bravesoft.co.jp/)は、本日2022年10月7日に発表されたグッドデザイン賞2022におきまして、自社プロダクト「eventos」、パートナープロダクト「StudyCast」「AI StLike」(共にベネッセコーポレーション株式会社)の3部門にて入賞したことを発表いたします。

 

 

▼ グッドデザイン賞受賞特設ページURL
https://www.bravesoft.co.jp/service/uiux/good-design-award

 

  • 自社プロダクト「eventos」

 

eventosはbravesoftの主幹事業であり、250万人以上のユーザー、6,000件を越えるイベントに導入いただいているイベントプラットフォームです。

リアルやオンラインを問わず様々なイベントでご活用いただけるプラットフォームとして、アプリやウェブサイトをつくる楽しさを重視して設計されています。「豊富な機能をすべてアイコン表現」し「直感的に操作できる管理画面」などを心がけて制作いたしました。

受賞ページURL
https://www.g-mark.org/award/describe/54394

審査員からのコメント
コロナ禍でリアルイベントが開催できない状況に対して、イベント参加登録から配信までを大胆にDX化し、社会的な需要に応えた。クセのないUIとノーコードで設計できる手軽さで、プライベートショーや社内イベントなど小規模イベントから大規模イベントまで、累計5,000を超えるイベントで採用されている実績も評価された。

サービスURL
https://eventos.tokyo/

 

  • パートナープロダクト「StudyCast」​(ベネッセコーポレーション)

StudyCast(スタキャス)は、ベネッセコーポレーションが提供する、志望校や学年が近い全国の仲間とオンライン上の自習空間で一緒に集中して勉強ができる自習室アプリです。

「学べば学ぶほど世界が広がる」をテーマとした本アプリは、言い換えれば「アプリの利用前後で違う景色が見えている状態を作らなければいけない」ということでもありました。中高生が楽しみながら新しい自分に出会える場所を作りたいという思いから「変化」をコンセプトに制作いたしました。

受賞ページURL
https://www.g-mark.org/award/describe/54366

審査員からのコメント​
LINE等を使用した「勉強通話」のカルチャーに着眼したうえで、子どもたちの学習モチベーションを喚起する学習管理アプリであり、デジタル化とコロナ化による子どもたちの学習環境の変化を捉えた仮想の「自習室」とも言えるサービスデザインが評価された。

サービスURL
https://www.benesse.co.jp/zemi/studycast/

 

  • パートナープロダクト「AI StLike」​(ベネッセコーポレーション)​

AI StLikeは、ベネッセコーポレーションが提供する、「プロ講師」の授業と「AI」による問題演習で、自分の実力に合わせてニガテを攻略できるアプリです。

教育アプリにしては珍しく、AIの新しい技術を活用し、ダークモードのデザインで統一しています。長時間デジタル機器を操作する生徒に優しい設計となっています。多数の教科、単元、プロ講師の映像授業がアプリでわかりやすく見れるので、効率よく学習ができるUXを提供させていただきました。

受賞ページURL
https://www.g-mark.org/award/describe/54367

審査員からのコメント​
ラーニング環境が当たり前になっている現在、個々人に最適化されたアダプティブラーニングを謳うEdTechサービスは多くあるが、「つまづきフォロー設計」と呼ばれる演習問題を間違えたあとの復習問題が「まるで先生が個別に出題してくているかのように」感じられる機能等、AIを用いつつも学習の快適性を損なわない機能、UI/UXがユーザーから高い評価を得ている点が評価された。

サービスURL
https://kzemi.benesse.ne.jp/op/stlike/index.html

 

  • グッドデザイン賞受賞にあたって

bravesoft取締役 / CDO(チーフ・デザイン・オフィサー)
 青木 意芽滋

2014年の入社から一貫して、「クリエイティブ」をbravesoftが積み上げてきた「技術」と掛け合わせ、『新しい価値』に進化させることに尽力してきました。

今回受賞に至ったベネッセコーポレーションをはじめ、多くの企業さまとの共創を通じて、このような成長を遂げることができたこと、嬉しく思います。

引き続き、多くの企業さまの挑戦に応える「クリエイティブ」の向上と提供に努めていきます。

▼ bravesoftデザイナーチームの座談会記事も是非チェックしてみてください
https://www.bravesoft.co.jp/blog/archives/17721

 

  • bravesoftとは 

 

スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。

■ 会社概要
商号  :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立  :2005年4月4日
事業内容:イベンテック事業(自社プロダクト・パートナープロダクト)
資本金 :5億5,000万円(資本準備金含む)
URL  :https://www.bravesoft.co.jp/

■ 本件に対するお問い合わせ
担当:広報戦略本部 高瀬 将臣
Mail:pr@bravesoft.co.jp

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