- 【オンラインラーニングフォーラム2022】
11月1~2日・4~5日・8~11日約150講演が事前申込で聴講無料! ≫ https://www.elearningawards.jp/
GIGAスクール構想の一人一台端末整備がほぼ全国的に完了した今、学校現場で本格的な活用が始まると共に、次なる議題は「教育データの利活用」へ移りつつあります。
「オンラインラーニングフォーラム2022」約150講演の中から、GIGA端末による新しい学びの実践例の共有、EdTechの最前線ついての講演の特集をお届けいたします。
≫一人一台端末は何のため?先進諸国の動向を踏まえて
◆『GIGAが拓くSociety5.0時代の教育』
講演者:一般社団法人日本教育情報化振興会 山西潤一氏
日 時:11月1日(火) 09:30~10:10
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program1detailx.html#32
≫GIGAスクール構想後、次なる議論は「教育データの利活用」へ!
◆『学習ログ活用の国内動向と将来可能性』
講演者:スタディプラス株式会社 宮坂直氏
日 時:11月1日(火) 13:10~13:50
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program1detailx.html#16
≫外国人留学生・外国人労働者の受け入れにAI活用!
◆『日本語の発話トレーニングに最適!
日本語学習用AIエディター『トレパJ』の教育事例』
講演者:株式会社デジタル・ナレッジ 三堀将寛氏
日 時:11月5日(土) 10:20~11:00
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program4detail.html#20
≫EdTech活用のポイントは「いかに学内外で教育データを有効活用するか」
◆『DX時代のEdtech活用~教育データ利活用の実績と展望~』
講演者:株式会社すららネット 湯野川孝彦氏
日 時:11月4日(金) 11:10~11:50
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program3detailx.html#51
≫生徒の学び方、先生の働き方が変わった!一人一台端末の教育改革事例
◆【特別講演】Microsoft Education が目指す児童生徒主体の学びと教育変革
講演者:日本マイクロソフト株式会社 中井陽子氏
日 時:11月11日(金) 09:30~10:10
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program8detailx.html#77
≫すべての先生・子供が一人一台端末を活用!普通の公立小の実践記録
◆【特別講演】格差を生まない 学校全体で進める一人一台端末の日常活用
講演者:札幌市立稲穂小学校 菅野光明氏
日 時:11月4日(金) 09:30~10:10
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program3detailx.html#66
≫全国初!自治体独自の「学習eポータル」を開発する高知県の取り組みとは
◆『高知県が目指すスタディログを活用した個別最適な学びの実現』
講演者:高知県教育委員会事務局 武市正人氏
日 時:11月4日(金) 13:10~13:50
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program3detailx.html#63
≫「まずはここから」無理なくできる教育改革の具体的内容と実践事例
◆『ネクスト・GIGAの学びをデザインする ー学びが変わる・学校が変わる・そして未来が変わるー』
講演者:合同会社未来教育デザイン 平井総一郎氏
日 時:11月5日(土) 09:30~10:10
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program4detailx.html#55
≫学習eポータルやMEXCBTにおける1EdTech標準の最新動向を解説
◆【IMS Japanトラック】最新の1EdTech標準の動向から探るEdTechの未来
講演者:一般社団法人 日本IMS協会 常盤祐司氏
日 時:11月5日(土) 13:10~14:30
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program4detail.html#101
≫GIGA端末利用で「英単語や漢字の学習支援は教師の仕事でなくなります!」
◆『目に見える科学的成果を個人に提供できる完全自動学習支援システム(マイクロステップ・スタディ)』
講演者:岡山大学 寺澤孝文氏
日 時:11月10日 (木) 14:00~14:40
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program7detailx.html#35
≫特許庁ご登壇!「教育ICTに関する特許出願の最新動向」を生報告
◆『特許からみた教育ICTの技術開発の動向~特許出願技術動向調査の紹介~』
講演者:特許庁 早川貴之氏
日 時:11月4日(金) 16:50~17:30
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program3detailx.html#75
≫事例から見る「コロナ後のITやデータ活用のメリット」
◆『スタディログを活用し誰一人取り残すことのない教育を』
講演者:SUN株式会社 仲宗根俊平氏
日 時:11月5日(土) 12:10~12:50
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program4detailx.html#4
≫小中高の先生、教育委員会を中心とした学校関係者の方、必聴!
◆『オンライン授業を日常的に使うためのノウハウ・事例を紹介します』
講演者:一般社団法人ICT CONNECT21 GIGAスクール構想推進部会 天野光善氏
日 時:11月2日(水) 14:50~15:30
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program2detailx.html#18
≫コロナ禍に遠隔授業を導入したものの課題に直面している方へ
◆『学び方と働き方は似ています!学生の満足感の高いハイフレックス型授業とは』
講演者:株式会社イトーキ 柴田千晶氏
日 時:11月2日(水) 13:00~13:40
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program2detailx.html#46
▼11月5日(土)10:20~11:00にも同一講演がございます。
https://www.elearningawards.jp/program4detailx.html#47
≫子どもたちの可能性を起点に考えた「問題解決型のプログラミング学習」
◆『ポストGIGAスクール時代のプログラミング教育のあり方
~ライフイズテックレッスンを使った問題解決型学習~』
講演者:ライフイズテック株式会社 讃井康智氏
日 時:11月2日(水) 12:10~12:50
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program2detailx.html#26
≫学認を用いるとA大学のアカウントをもつ人がB大学のLMSにログインできます
◆『全国の大学から学生を集めるために学認を活用した moodle 事例』
講演者:東京外国語大学 河合剛氏
日 時:11月 1日 (火) 12:10~12:50
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program1detail.html#116
≫教育ICT先進国の事例も踏まえ、現場に定着するICT活用について
◆『世界100か国へ教育事業を展開するカシオが考える定着するICT活用』
講演者:カシオ計算機株式会社 上嶋宏氏ほか
日 時:11月 4日 (金) 14:00~14:40
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program3detailx.html#81
≫小中高とつながる「データ活用・データ分析」のカリキュラムデザイン
◆『データサイエンスの拓く新たな学び』
講演者:合同会社未来教育デザイン 平井総一郎氏
日 時:11月5日(土) 16:40~17:20
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program4detail.html#117
≫国際教育・イマージョン教育・高度なICT教育を展開
◆『元北海道日本ハムの田中賢介が創る田中学園立命館慶祥小学校。
開校から半年が経った「今」をお伝えします。』
講演者:田中学園立命館慶祥小学校 吉田恒氏
日 時:11月5日(土) 14:00~14:40
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program4detailx.html#73
≫建設業向けのIT企業が小・中学生向けの教育サービスを実施するワケ
◆『建設DX企業が実践!IT人材を育成する新たな仕組みへの挑戦!』
講演者:株式会社建設システム(KENTEM)重森渉氏ほか
日 時:11月 4日 (金) 17:30~18:10
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program3detailx.html#105
≪こちらもまもなく詳細公開となります≫
◆【DX人材育成トラック】DX時代の学校教育のありかた(仮)
学校法人三幸学園
https://www.elearningawards.jp/program7detail.html#102
- 全講演情報はこちらから▼
https://www.elearningawards.jp/programdetail.html
講演内容は随時追加・更新して参ります。皆様のご参加をお待ちしております。
- 【オンラインラーニングフォーラム2022】開催概要
会 期 2022年11月1日(火)~2日(水)・4日(金)~5日(土)・8日(火)~11日(金) 9:30~18:20
会 場 オンライン配信
(式典・講演の一部を御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにてリアル開催+ライブ配信)
主 催 一般社団法人日本オンライン教育産業協会 / フジサンケイビジネスアイ
参加費 無料(会員登録・事前申込が必要となります)
公式サイト http://www.elearningawards.jp/
オンラインラーニングフォーラムとは
eラーニングをはじめとするオンライン教育・研修を取り巻く現状と未来を、豊富な事例とともに紹介・発表・議論する国内唯一の総合フォーラム。2011年より毎年開催。2020年よりハイブリット形式での開催に移行、のべ聴講者数は2年連続で過去最高の13,000名超を記録するなど毎年盛況のうちに開催しております。
今年も昨年同様ハイブリッド形式での開催が決定!会期を昨年の6日間から8日間へと拡大し、土曜日を含む2週にわたって約150もの講演をお届けします。さらに、テクノロジの教育利用において優れた事例を顕彰する『日本e-Learning大賞』および『IMS Japan賞』の表彰式をライブ配信するなど、まさにオンライン教育に関する最新のノウハウ・ソリューションを大集結させての開催となります。
◆一般社団法人日本オンライン教育産業協会について
「一般社団法人e-Learning Initiative Japan」は、2021年4月1日付けで「一般社団法人日本オンライン教育産業協会」と改称いたしました。
昨今の教育・研修業界の急激な変革を踏まえ、e-Learningを中心としたオンラインを利活用した教育産業が健全に発展していくために、団体としての活動領域を広げ企業・団体・学校へ貢献して参ります。日本オンライン教育産業協会は名称を新たにし、時代を一歩先行く協会を目指します。
【オンラインラーニングフォーラム2022に関するお問合せ先】
一般社団法人日本オンライン教育産業協会
加藤
E-mail:info@elearningawards.jp
公式サイト:http://www.elearningawards.jp/