株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、2022年10月14日(金)〜16日(日)に開催されるカンファレンス「PyCon JP 2022」に、Goldスポンサーとして協賛します。アイリッジではアプリ内行動の分析・可視化および、高トラフィック処理に強いファン育成プラットフォーム「FANSHIP」の主たる開発言語として、また、マーケティング効果の高いO2O/OMOアプリのアプリサーバーの開発言語としてPythonを採用しています。PyCon JPへは、Pythonista(Pythonエンジニア)やPythonコミュニティへの還元を目的として、2013年より協賛を行なっています。
- PyCon JP 2022 開催概要
日程 | カンファレンス:2022年10月14日(金)〜15日(土) スプリント:2022年10月16日(日) |
場所 | TOC有明コンベンションホール |
対象 | Pythonおよび関連技術のエンジニア |
主催 | 一般社団法人PyCon JP Association |
Webサイト | https://2022.pycon.jp/ |
公式Twitter | @pyconjapan(https://twitter.com/pyconjapan) |
アイリッジでは今後も、Pythonエンジニアコミュニティへの貢献を継続してまいります。
- FANSHIP(ファンシップ)とは
「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴やオフライン行動履歴、CRMデータを取得・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションし、自社アプリやLINEなどの外部プラットフォームを通じたコミュニケーションが行えます。リテール業界や、メガバンクをはじめとする金融業界、MaaS関連企業を中心にさまざまな業界の300アプリ以上に導入されています。
https://www.fanship.jp/
- 株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、VUI(音声インターフェース)、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリマーケティングにも強みを持ち、データに基づく施策でユーザーを優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/