ETFのセレクトに新たに仲間入りしたロジック「ショート」は、相場が下がる局面で利益を狙う売り注文のロジックです。
設定されたレンジ幅の中で、売り注文でエントリー。各銘柄の変動率を考慮し、高い価格の売り注文の利確幅は大きく、安い価格の売り注文の利確幅は小さく設計されています。
▼詳細はこちら
https://www.invast.jp/blogs/etf_short_202210
※発注上限、建玉上限に抵触している場合、発注および約定しない場合がございます。
※売り注文は、今後の相場動向等により当社の判断でご利用を停止させていただく可能性がございます。
今回「ショート」をリリースする銘柄は、トライオートETFで人気の高い、下記の7銘柄となっております。
〇下落相場で「ショート」を活用しよう
「ショート」は下降トレンドで利益を狙う売り注文のロジックです。
そのため、相場の下落を予想する場合に有効なロジックです。
また、すでに買い注文のロジックを稼働している場合、「ショート」を併用することで、下落局面においても収益機会を生み出すことができます。長期的には上昇を予想する一方で、短期的には下落を見込む場合に、「ショート」はリスクヘッジとして活用できるだけでなく、売り注文の繰り返しにより下がる相場で積極的に利益を狙います。
※ただし、別のロジックを稼働中に新しい自動売買を追加する場合は、ご資金状況に注意が必要です。運用資金の目安は推奨証拠金をご確認ください。
▼詳細はこちら
https://www.invast.jp/blogs/etf_short_202210
〇キャンペーン情報
また、2022年10月2日(日)より、ETFの合計7銘柄において、売り建玉に金利(金利調整額・貸株調整額)が無料になるキャンペーンが開始!
キャンペーン対象銘柄は今回「ショート」にリリースされた銘柄と同様となります。
▼詳細はこちら
https://www.invast.jp/etf/service/campaign/kinri_2210/
【トライオートETF・リスク・費用などについての重要事項】
本取引は、店頭CFD取引であり、当社がお客様の相手方となって取引を成立させる相対取引です。
原資産であるETFは、基準価格が対象となる指標に連動することを目指して運用されますが、運用上、基準価格と対象指標が乖離することがあります。また、原資産の市場の急変時などには、対象指標による運用が困難になる場合もあります。なお、ETNはETFと異なり、裏付けとなる現物資産を保有しません。裏付けとなる現物資産を保有しないことにより、発行体の財務状況の悪化や倒産などの影響で、ETNの価格が下落し無価値となる可能性があります。
また、元本および利益が保証された取引でなく、対象とする銘柄の価格変動などにより損失が生じるおそれがあり、かつ、その損失の額が、お客様からお預りした証拠金の額を上回るおそれがあります。このように、本取引は、多額の利益を得ることができる一方で多額の損失を被る可能性のあるハイリスク・ハイリターンの取引です。
対象とする銘柄を売買する際の売買価格差(スプレッド)があり、経済指標の発表時、相場の急変時、または取引の開始直後や流動性の低下時等は、スプレッドが広がることや、注文受付を中断するなどにより、意図した取引ができない可能性があります。
取引を開始されるにあたっては、取引説明書を必ず確認の上、本取引の仕組みやリスクを十分ご理解いただき、お客様自身の責任と判断で取引していただきますようお願いいたします。
●売買手数料は、新規・決済注文ともに無料です。
●本取引は、各銘柄の売付けの価格と買付けの価格に差(スプレッド)があり、相場急変時等はスプレッドが拡大する場合があります。
●証拠金は、個人・法人ともに1口あたり想定元本の円換算額の20%以上となっており、証拠金の約5倍までのお取引が可能です。
●本取引は、元本および収益が保証された取引ではありません。本取引の仕組みや重要事項について、当社ホームページをご確認、ご理解いただいたうえでお客様ご自身の責任と判断でお取引ください。
●トライオートETFのリスク・重要事項については、当社ホームページを必ずご覧ください。
https://www.invast.jp/etf/service/risk/