GeekOut株式会社について
GeekOut株式会社は、日本からRobloxに進出するパートナーをサポートし、世界トップクラスの制作スタジオとの強力なネットワークと、日本市場での豊富な経験と知識を組み合わせることで、Robloxのユーザーや企業ブランドにエキサイティングな価値・体験を提供しています。
DASグループへの参画について
当社は海外先端テック企業のJAPAC展開をトータルプロデュースするプロ集団です。GeekOut株式会社は当社の「メタバース・Web3.0」事業を担います。GeekOut株式会社が、今まで数多くの海外先端テック企業のJAPAC進出支援の実績のある当社のグループとなることで、事業成長のスピードをより一層加速させていきます。
GeekOut株式会社の発足の背景と目的
米国Facebookが社名を「Meta」に変更し、また各社が新しい時代の到来を見据えメタバース領域への積極的な投資を進めており、メタバースはSNSなどに次ぐ新興のプラットフォームとして注目をされています。2026年までに人々の4分の1は1日1時間以上をメタバースで過ごすようになるとの調査結果も出ています。(※1)
今後、企業ブランドがメタバース上において生活者とコミュニケーションを取ることは必須となり、その需要も高まっていくと予想されます。しかしながら、すでに複数の企業ブランドがメタバース上での施策を実施していますが成否の評価が難しく、多くの企業ブランドにとってメタバースへの参入は容易ではありません。GeekOut株式会社は、コミュニケーションの新時代に踏み出す企業ブランドにメタバース進出のソリューションを提供してまいります。
(※1)Gartner
「Gartner Predicts 25% of People Will Spend At Least One Hour Per Day in the Metaverse by 2026」
https://www.gartner.com/en/newsroom/press-releases/2022-02-07-gartner-predicts-25-percent-of-people-will-spend-at-least-one-hour-per-day-in-the-metaverse-by-2026
GeekOut株式会社
代表取締役 田中創一朗
国内・海外アドテクノロジープラットフォームでのプロダクトマネジメント、事業開発、大手オンラインパブリッシャーへの広告技術コンサルタントを経て、新興技術領域でのクリエイター支援とマスアダプションの促進のため、2022年GeekOut株式会社を設立、現職に就任。
GeekOut株式会社概要
新興テクノロジー・プラットフォームに熱中し深く理解している“geek”な人々とともに、先進的なコミュニケーションのあり方を模索し挑戦しようとする企業ブランドや生活者を支援することで、新興技術におけるクリエイター・エコノミーの発展とマス・アダプションの促進に貢献します。
会社名:GeekOut株式会社
所在地:東京都港区麻布十番2丁目20番7号
代表者:田中創一朗
設立:2022年3月
URL:https://geek-out.io
事業内容:メタバースソリューション事業
DAS株式会社概要
海外先端テック企業のJAPAC展開をトータルプロデュースするプロ集団。「教育・採用」「広告」「データ」「メタバース・Web3.0」の分野で次世代を担うコンセプトや機能を保有するプロダクトの発掘、JAPAC市場進出の支援をしています。